2010年01月22日
音の屈折現象を利用した「音のレンズ」
前回、「音のフレネルレンズ」というものをご紹介しましたが、これはフレネルレンズとは言っても、音の屈折現象を利用したものではなくて、回折現象を利用したものとご説明しました。今回、ご紹介するのは、音の屈折現象を利用して、焦点に音が集まって聞こえるようになる「音の屈折レンズ」です。
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2010年01月20日
思わず笑ってしまうような自転車を発見
先日ネットで調べ物をしていたら、とんでもなく面白い自転車を発見しました。
前後に一輪ずつのちょっと大型のスケーターのような構造なのですが、ペダルはありません。大きめのデッキが付いているだけなのです。でもキックして走るにはデッキが高すぎます。
では、どうやって走るのでしょうか?
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2010年01月15日
フレネルレンズというレンズ
フレネルレンズというレンズがあります。
※写真:敦賀海上保安庁
これは、灯台などで光を遠くまで届くように集光させるためにレンズが使われているのですが、口径が大きいので通常のレンズのように作るととても重くなってしまい、光の透過ロスも大きくなるので、写真のように三角形のプリズムのような形のリングを組み合わせて大口径レンズの働きを持たせたレンズです。
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2009年12月21日
音の伝わる早さを体験する展示「1と2の消息」
この展示も前回の記事でご紹介した09年秋に羽田空港で行われていた「空気の港」というイベントで展示されていた作品です。
羽田空港は第一ターミナルと第二ターミナルという二つのターミナルがあり、500メートルほど離れています。
その間が真っ直ぐな通路となっていて、動く歩道が通っているのですが、この作品は、その長い通路の第一ターミナル側と第二ターミナル側とに1台ずつスピーカー装置が対向する向きに設置されています。
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2009年12月03日
鈴木康広さんの作品「まばたきの葉」
先日、東京の羽田空港のロビーなどのパブリックスペースを使って「空気の港」という「テクノロジーアート」の作家19人の作品を集めた展覧会が開催されていました。
たまたま、このときに友人を見送りに羽田に行ったので、見ることができたのできて、ラッキーでしたが、いろいろな作家さんが参加されていました。
その中の一つ、鈴木康広さんという作家さんの「まばたきの葉」という作品です。羽田空港ターミナルの大きな吹き抜けの空間に設置されていて、多くの人に注目されていました。
この鈴木康広さんは、いろいろな面白い作品を発表されています。
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Posted ziro : 17:18
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2009年11月14日
次世代のスーパーコンピュータの開発が凍結
理化学研究所が主体となって、官民で開発を進めてきた「次世代スーパーコンピュータ」が、今進められている「事業仕分け」で凍結・・という記事が今朝の新聞に出ていました。
この次世代スパコンの開発には、膨大な費用がかかるのですが、景気低迷の中で日立とNECがすでに撤退を表明していて、富士通だけが継続することになっていましたが・・
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2009年11月10日
ジュネーブで見たケーブルカーの写真
この写真も、前回ご紹介したライン川の渡し舟と同じく38前のヨーロッパ貧乏旅行中の時に見つけたケーブルカーの写真です。
場所はスイスのジュネーブだったと思うのですが、インターネットで探しても見つかりませんでしたので、私の記憶違いだったかもしれません。でも、とりあえずジュネーブとしておきます。
このケーブルカーはジュネーブ市内の高い地域と低い地域を繋いでいるケーブルカーです。
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Posted ziro : 13:27
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2009年11月05日
ライン川で見つけた渡し舟の写真
この古びた写真は私が学生時代に(38年も前の話・・)ヨーロッパに貧乏旅行をしていたときの写真で、かなり汚れていますが、とても大切にしている写真で、いつも私の手帳に入れてあります。
スイスかドイツだったかのライン川で見つけた渡し舟の写真です。
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Posted ziro : 17:15
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2009年10月31日
超流動という不思議な現象
「超流動」という不思議な現象があります。「超伝導」という現象は時々新聞などでも話題になっているので、皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、超流動というのは、私もはじめて聞いた名前だったのですが、超伝導と同じように、極低温の中で起きる特殊な現象です。
この「超流動」という現象は、流動という言葉からも想像されるように「液体の粘性の抵抗が無くなる現象」ですから、本当にサラサラな液体状態になります。
超伝導は電気抵抗がゼロになって、リング状の電線を作って流すと永遠に流れ続ける現象ですが、超流動も理論的には丸い水槽に入れて回せば回りの容器との抵抗が全く無いために永久に回る「ハズ」だそうです。
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Posted ziro : 17:06
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2009年10月23日
「コンセントからの旅」という展示が面白い(大阪市科学館)
またまた、大阪市科学館ネタですが、ここの2階(だったかと)に、国内の発電や電力関係団体が提供協力して、発電や電気エネルギーなどを紹介しているコーナーがあります。
その中にあった展示物で、とても面白い展示物で「コンセントからの旅」というのがありました。
モニターがはまっている壁面の下に穴があって、太いコードが出ています。モニターの画面には、住まいの壁面のイラストが映し出されていて、その太いケーブルの電線が壁面のコンセントにささっています。
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2009年10月22日
強力磁石によるモーゼ効果
モーゼ効果とは、水のような液体の磁性体が、磁力の影響を受けて引っ張られたり、押し込まれたりする現象です。
この写真では、強力なネオジウム磁石の対の中に青い液体の入った薄い水槽を入れています。
写真を良く見ると、磁界の中の中央の部分の青い液体が盛り上がっています。この青い液体は硫酸銅の水溶液で、磁石に引かれる性質があります。
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Posted ziro : 18:48
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2009年10月16日
宇宙線を見る:霧箱と泡箱(国立科学博物館)
宇宙線を見る装置としては、他に「霧箱」という装置があります。英語ではクラウドチェンバー といいます。この装置もいろいろな科学館に設置されています。
アルコール蒸気を飽和状態に入れた断熱容器を過冷却状態に冷やしておいて置くと、その中を宇宙線が通過します。
その宇宙線が通過した部分のアルコール蒸気が、宇宙線に刺激されて小さな水滴(アルコールの雲)となって、白い雲の筋として見ることが出来ます。
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Posted ziro : 10:26
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2009年10月15日
宇宙線を見る:スパークチェンバーという装置(大阪市科学館)
宇宙線というのは、宇宙からいつも降り注いでいるエネルギーを持った粒子で、私たちの体の中もたくさんの宇宙線が通りぬけています。(宇宙線とは)
この宇宙線を見る装置として、スパークチェンバーという装置が大阪市科学館にあります。宇宙線の軌跡を目で見えるようにした装置で、2センチほどの間隔で、数十枚の電極の板を重ねた物で、ヘリウムガスが入っている密封されたガラス容器に入っています。
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2009年10月14日
太陽の姿の観察体験(大阪市科学館)
太陽の観察は、実際の太陽を見て観察するのが一番良いのはもちろんですが、一般の方に前回書いたような「太陽望遠鏡」の投影像をみてもらっても、どこに注目したらよいのかが分かりにくいのです。
たしかにこの投影像をじっくりと見ていると太陽表面のもやもやや、黒点が刻々と変化している様子なども観察できますが、立ち止まってじっくりと観察されている方は少ないです。
実際の太陽の観測は、黒点の大きさや位置、太陽表面の様子などを高い倍率の望遠鏡などで観察します。そこで、その観察の方法を擬似的に体験してもらおうという展示で、大阪市科学館にあった物です。
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2009年10月12日
太陽望遠鏡の太陽像(葛飾区郷土と天文の博物館)
この写真は東京の「葛飾区郷土と天文の博物館」という施設の天文展示室にある太陽望遠鏡の像を見るための投影スクリーンです。
この建物の屋上には「太陽望遠鏡」という特殊な望遠鏡が設置されていて、その望遠鏡で観測した太陽の像が、鏡で反射されて、建物の中を縦に貫通する直径20センチほどの管(光ダクト)を通って、展示室まで引き込まれて投影されています。
写真の天井近くの右側から太いパイプが横に走っていますが、その像が鏡で反射されて、床面の丸いスクリーンに投影されています。
つまり、太陽の生の画像が床面にライブで投影されているのです。
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Posted ziro : 10:19
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