門司港の周辺には、空襲の被害が少なかったので、明治大正期の古い建物がたくさん残っています。
そこで、町興しの計画として、門司港周辺エリアを「門司港レトロ」というテーマで整備しています。
その中に、旧九州国鉄の本社ビルや、門司港駅舎などの建物の中に、NTTの建物があって、「門司電気通信レトロ館」として、電気通信機器の博物館となっています。
そこに行ってきました。
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