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   <title>Scimuse</title>
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   <subtitle>－科学は楽しいよ！－</subtitle>
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   <title>愛知県の「知の拠点」　展示室</title>
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   <published>2012-02-17T07:23:25Z</published>
   <updated>2012-02-17T12:50:48Z</updated>
   
   <summary>愛知県が進めている先端技術研究開発施設「知の拠点」にある科学展示室を見てきました...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/2012/120214kyoten.htm"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2012/120214kyoten/120214kyoten_001idx.jpg" align="right" alt="展示室を見学されている大村秀章愛知県知事" title="展示室を見学されている大村秀章愛知県知事"></a>愛知県が進めている先端技術研究開発施設「<a href="http://www.chinokyoten.pref.aichi.jp/" target="_blank">知の拠点</a>」にある科学展示室を見てきました。《<a href="http://www.pixeet.com/pano/DV7XU5RV" target="_blank">パノラマ画像</a>》
愛知県の瀬戸市と豊田市にまたがる愛知万博の跡地に出来た、先端技術研究施設で、X線領域の光を利用出来るシンクロトロン装置があります。
学術研究での利用がメインではなく、民間の産業での利用を重点に考えられている施設です。
愛知県には、すぐ近くの岡崎の<a href="http://www.ims.ac.jp/know/shisestu.html" target="_blank">分子科学研究所</a>にもシンクロトロン装置がありますが、分子研のは、タンパク質などの研究に使いやすい紫外線領域のシンクロトロン装置です。]]>
      
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   <title>核融合実験装置　大型ヘリカル装置に入る</title>
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   <published>2011-11-23T05:29:30Z</published>
   <updated>2011-11-23T06:09:58Z</updated>
   
   <summary>先日の一般公開から日を変えて、いよいよ、その大型ヘリカル装置の内部に入ることが出...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_015s.jpg" height="100" align="left" alt="大型ヘリカル実験装置" title="大型ヘリカル実験装置"></a>先日の一般公開から日を変えて、いよいよ、その大型ヘリカル装置の内部に入ることが出来ました。
この直径が９ｍほどもあるドーナツ型の装置の内部は、プラズマを発生させるために真空が必要となります。装置に出入りするハッチも真空を保つために密閉される必要がありますし、内部でプラズマを発生させるために、ゴミなどが入っていたり、壁面が汚れていたりしては実験が出来ません。
そのために、内部は半導体などを作る現場と同じようにクリーンルーム状態となっていますので、私もホコリを出さないように着替えて、マスク、手袋、靴も全てクリーンルーム仕様に着替えました。
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_000s.jpg" height="100"alt="クリーンファッショに着替え" title="クリーンファッショに着替え"></a>　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_001s.jpg" height="100"alt="準備完了" title="準備完了">　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_003s.jpg" height="100"alt="ハッチを降りて内部へ" title="ハッチを降りて内部へ">
内部に入るためのハッチは１ヶ所で、装置内部の空気を抜くための真空装置の中を通って入ります。来週から内部の改造工事に入るために、足場用の板や仮設の照明コードなどが見えています。
<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_010s.jpg" height="100"alt="ヘリカル装置入り口" title="ヘリカル装置入り口"></a>　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_013s.jpg" height="100"alt="足元に注意して内部へ" title="足元に注意して内部へ">　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_017s.jpg" height="100"alt="なんとも不思議な空間" title="なんとも不思議な空間">
この装置自体も大きいので、それを入れている建屋も巨大です。大型ヘリカル装置をそのまま吊り下げて外して移動したり、搬出したり出来るように、天井も高く、空きスペースも広く、出入り口の扉も巨大です。

<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_048s.jpg" height="100"alt="上から見たヘリカル装置" title="上から見たヘリカル装置"></a>　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_053s.jpg" height="100"alt="巨大な建屋の空間" title="巨大な建屋の空間">　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD/111122LHD_045s.jpg" height="100"alt="搬出入用の世界一大きな扉" title="搬出入用の世界一大きな扉">
現地見学レポートは、<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111122LHD.htm" target="_blank">こちらへ</a>
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   <title>Yahoo!ボックス　なるものを試してみました</title>
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   <published>2011-11-19T12:41:17Z</published>
   <updated>2011-11-20T02:57:46Z</updated>
   
   <summary>Yahooでこのたび開始したサービスです。（いわゆるクラウドサービス） インター...</summary>
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         <category term="050)パソコン便利Tips" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      Yahooでこのたび開始したサービスです。（いわゆるクラウドサービス）
インターネットの中に開いている、Yahooのコピュータースペースを、安く貸してくれて、そこに自分の撮ったデジカメのデーターと、大切なWordやExcelで作ったデーターなどをアップロードできるサービスで、クラウド・ストレージという物です。
ホームページを開いたりするスペースではありません。あくまでも、いろいろなファイルを保存しておくためのスペースです。

      最近のデジカメの写真などは、一枚の写真が数メガもするような巨大なファイルですね。そうした写真デーt-亜などを、自分のパソコンだけでなく、予備の保存場所としてインターネットの中にある自分専用の引出しにしまうことが出来るサービスです。
特定のフォルダを指定して、遠く離れたおばあちゃんなどが見られるように「フォルダ共有」などを設定することも可能です。

Yahooに登録だけすれば、無料で５G（ギガ）まで預かってくれるのです。これは巨大ですね。
ただ、似たようなサービスとしては、これまで「DropBox」というサービスがあって、これは大変に重宝していたのですが、無料で使える容量が2Gまでで、それを超えると20$（1600円程度/月）なのです。
このYahoo!ボックスは、Yahooのプレミアム会員であれば50Gまで無料だったので、私もオークション参加のためにプレミアム会員なので、早速使ってみた次第です。
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   <title>地球に太陽を作る！=核融合科学研究所を見学してきました。</title>
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   <published>2011-11-01T04:12:22Z</published>
   <updated>2011-11-23T06:30:14Z</updated>
   
   <summary>岐阜県土岐市に「核融合科学研究所」とうい施設があります。ここでは、未来のエネルギ...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_000s.jpg" height="100" align="left" alt="核融合科学研究所　本館" title="核融合科学研究所　本館"></a>岐阜県土岐市に「核融合科学研究所」とうい施設があります。ここでは、未来のエネルギーとして期待されている「核融合」のエネルギーを取り出すための研究をしています。
核融合反応というのは、水素などの軽い原子核を、超高温（約１億度）で、超高密度な状態の中に閉じ込めると、原子核同士が融合して、別の元素が生まれる現象で、そのときに質量が変化するために巨大なエネルギーを放出するのです。このエネルギーが利用出来れば、人類は地域に偏在しない、無尽蔵のエネルギーを得る事が出来ると言われています。
現在の原子力発電所で利用されている「核分裂反応」ではないので、核融合反応は、はるかに安全性が高いのです。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/19xx/990812gekiko12.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/19xx/990812gekiko12/990812gekiko12_013idx.jpg" height="100" align="right" alt="阪大レーザー核融合装置" title="阪大レーザー核融合装置"></a>核融合を起こすには、レーザー方式やトカマク方式など、いくつかの方式が考えられています。
国際核融合プロジェクトで進められている<a href="http://www.naka.jaea.go.jp/ITER/" target="_blank">ITER</a>では、トカマク方式が採用されて、現在建設が進んでいます。
この核融合科学研究所で研究されている方式は「ヘリカル装置」という方式で、まだ世界では少ない独自の方式です。

この大型ヘリカル装置というのが、とても特色のある装置なので、以前から、とても興味のある施設だったので、行きたいと思っていたのですが、ようやく見る事が出来たので、紹介させていただきます。

<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_001s.jpg" height="100"alt="大型ヘリカル装置制御室" title="大型ヘリカル装置制御室"></a>　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_002s.jpg" height="100" alt="大型ヘリカル実験装置" title="大型ヘリカル実験装置">　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_005s.jpg" height="100" alt="周辺に並ぶ装置" title="周辺に並ぶ装置">
まずは、一般公開日です。春に福島での原発事故による放射能被害が、まだまだ収束していないなかでの一般公開ということで、「核」という名前が付いているだけでも、世間からいろいろといわれる事が多いので、研究所の気の使い方は大変なものでした。
エントランスでは、研究所の方々が案内パンフと、お土産のLEDランプが入ったフクロを配っていて、中へと続く通路では地元高校生の科学発表などがならんでいました。研究所としても、以前より高校生との科学の教育普及活動をしているそうです。

<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_016s.jpg" height="100" alt="3DバーチャルでLHD" title="3DバーチャルでLHD"></a>　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_010s.jpg" height="100"alt="大型ヘリカル装置部分試作" title="大型ヘリカル装置部分試作">　<img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/111029FusionLab/111029FusionLab_018s.jpg" height="100" alt="クント管の実験展示" title="クント管の実験展示">　
通路に沿って、いくつかのパネルが並んでいがのですが、これらは、もっぱら「核分裂とは違って、核融合は、このように安全です・・」という内容です。
たしかにそれはよく分かるのですが、私の見た限りでは「そもそも核融合というのは何？」という説明が足らないのでは・・という印象でした。
「暴走はしません」「安全です」といのも大切ですが、核融合という科学の反応を、もう少しちゃんと紹介して欲しいと思いました。
また、核融合による発電となると、まだまだ先の話で、聞くところによると「30年はかかる」とも言われています。この30年というのは、昔から（30年前から）言われていたことで、逃げ水のように30年経った今日でも、まだ実現していません。
確かに、超えなくてはならない技術の壁は高く、数も多いでしょうが、年度ごとの目標と、それらの達成状況がどうなのかを、評価が難しいとは思いますが、もっと紹介する必要があると思いました。

とまあ、そういういろいろなパネルを抜けて、入ったのが、大型ヘリカル装置の実験棟です。
とにかく巨大な装置ですから、建屋も巨大です。そして、実験装置なので、いろいろな実験装置がドーナツ状の核融合装置の周囲に所狭しと並んでいるのです。
ですから、部屋に入った状態では、周辺装置が見えるだけで、大型ヘリカル装置自体は、ほとんど見えませんでした。

公開は、この10月の末の一日だけでしたが、近隣から多くの方が見学にこられて、研究所の話では6000人の方に来ていただけたとの事でした。


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   <title>愛知県に出来る新しいシンクロトロン施設を見てきました。</title>
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   <published>2011-09-28T12:20:55Z</published>
   <updated>2011-11-17T01:04:55Z</updated>
   
   <summary>hはるか昔に私が卒業した大学のある「長久手村」（今は町で、近々に市になるようです...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.scimuse.com/">
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/museum/2011/110908Kyoten.htm" target="_blank"><img src="http://www.scimuse.com/museum/2011/110908Kyoten/110908Kyoten_004idx.jpg" align="right" alt="中部シンクロトロン放射線遮蔽室"title="中部シンクロトロン放射線遮蔽室"></a>hはるか昔に私が卒業した大学のある「長久手村」（今は町で、近々に市になるようです）に、なんと、愛知県での先端科学研究の共同利用施設として「シンクロトロン」が作られるそうです。
まだ工事中ですが、「知の拠点」と名付けられた施設で、直径が２２ｍぐらいのシンクロトロン装置です。
Spring8（直径500ｍ）には遠く及びませんが、X線領域の光を出す最先端の放射光施設です。
そんな先端施設が出来るとは、大学時代には思いも及びませんでした。当時はブタ小屋と牛小屋を改造したような下宿で、皆生活していたのです。
だったら、大学時代に周辺の土地を買っておくのだった・・・]]>
      シンクロトロンとしての直径は確かに小さいのですが、その中に組み込む「超伝導電磁石」によって、これまでは難しかったX線領域の放射光を得る事が出来るのです。
岡崎にある「分子科学研究所」には「UVSOR」というシンクロトロンがあり、紫外線領域の光で、物質の構造解明などに大きな力を発揮していますが、この知の拠点ではX線領域の放射光によって、タンパク質の構造解明など、大きな成果が期待できます。
そんな研究施設の中核となる、シンクロトロンが設置される建屋を見学してきました。

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   <title>放射光という光　その２：その特徴は</title>
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   <published>2011-07-24T03:40:42Z</published>
   <updated>2011-08-05T09:28:02Z</updated>
   
   <summary>さて、その放射光という光は、普通のランプなどの光とどこが違うのかというお話です。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.scimuse.com/">
      <![CDATA[<a href="http://www.uvsor.ims.ac.jp/introduction/" target="_brank" ><img src="http://www.scimuse.com/2011/sorlight-thumb.jpg"alt="放射光　UVSORサイトより" title="放射光"  width="133" height="100" align="left" /></a>さて、その放射光という光は、普通のランプなどの光とどこが違うのかというお話です。
まず放射光の特徴として大きなのは、次の２点です。

１．遠赤外線域の長い波長から可視光、紫外線、エックス線、そしてガンマ線までの短い波長までの幅広い光成分を持っている。

２．光の指向性（平行性）がとても強くて、光ビームの大きさが広がらない、非常に明るい光なので、分光して特定の波長の光を取り出したり、小さな試料の光分析をするのに使いやすい。

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      <![CDATA[この１番の、「広い波長域の光」という事ですが、放射光は広い波長域全体に、ほぼ均一の強さを持っている光なのです。
通常の白熱球などの光ですと、下の図のように青い光の成分は少なくてパワーも弱く、赤色の光成分は多くて、とてもパワーも強い特性があります。それに比べてけい光灯の光は、紺、青と緑、黄色の光が尖がってパワーがありますが、それ以外の光はなだらかな山を描いています。
<img alt="00hakunetu.jpg" src="http://www.scimuse.com/2011/00hakunetu.jpg" width="122" height="130" alt="白熱電球"  title="白熱電球"  />　<img alt="00keikoutou.jpg" src="http://www.scimuse.com/2011/00keikoutou.jpg" width="123" height="130" alt="蛍光灯"  title="蛍光灯"  />
　　［白熱電球の光］　 　　［けい光灯の光］

それに比べて放射光の光と言うのは、下の図のように、幅広い波長の光が含まれていて、それら全ての波長でパワーが強い光なのです。
<img alt="00synchro.jpg" src="http://www.scimuse.com/2011/00synchro.jpg" width="122" height="130" alt="放射光"  title="放射光"  />
注意：この図は、たとえばこんな感じ・・というイメージ図です。放射光の分光分布図ではありません。

つまり、放射光はこのように幅広い波長域に渡って、均一な非常に明るい光なのです。そのために、いろいろな物質に光を当てて、調べるのに、とても都合が良いのです。


※画像の引用について
・放射光の写真は、分子科学研究所　「UVSOR」のサイト http://www.uvsor.ims.ac.jp/introduction/ より使用させて頂いています。
・電球の分光分布図については、「アカリセンター」サイト　 http://www.akaricenter.com/ より使用させて頂いています。
]]>
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   <title>放射光（シンクロトロン光）という光　その１</title>
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   <published>2011-07-17T02:35:25Z</published>
   <updated>2011-08-05T08:16:16Z</updated>
   
   <summary>放射光という光をご存知ですか？ と、たいそうなタイトルを掲げてしまいましたが、私...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/Synchrotron_Radiation1.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/Synchrotron_Radiation1.html','popup','width=248,height=317,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/Synchrotron_Radiation-thumb.gif" width="117" height="150" title="放射光" alt="放射光" align="right"/></a>放射光という光をご存知ですか？
と、たいそうなタイトルを掲げてしまいましたが、私は素人ですので、素人の理解で書いています。ですから、間違いも多々あるかと思いますので、そのせつはバンバン（気が小さいのでやさしく）指摘していただけるとありがたいです。
さて、本題に戻って、「放射」という名前が付いているからと言って「放射能が出す光」ではありません。放射能とは全く関係がありません。
この放射光という光は、シンクロトロンという装置から出される光で、光速に近い速さで走っている電子に磁場をかけてやると、フレミングの左手の法則で電子の軌道が曲がります。
この軌道が曲げられた時に、その電子が走っていた軌道の接線の方向に強い光を出すのです。これが放射光という光です。
最近は、放射光の英語名（Synchrotron Radiation）から、「シンクロトロン光」と呼ばれるようですが、ここでは「放射光」と呼ぶことにします。
]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/broun_tube.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/broun_tube.html','popup','width=269,height=260,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/broun_tube-thumb.gif" width="100" height="96" title="テレビのブラウン管" alt="テレビのブラウン管" align="left"/></a>この放射光は電子の軌道を曲げてやれば出てくるというものではありません。光速に近い速さに加速された、とても強いエネルギーを持っている電子を曲げたときに放射されるのです。
もうほとんど無くなりつつありますが、テレビのブラウン管も画面の奥の反対側(テレビの裏側）に電子銃という電子を出す装置があり、そここから出た電子がテレビ画面に塗られている蛍光物質の点に当たって光を出しているのです。
その電子を、縦方向用に１対、横方向用に1対と並べられた４つの電磁石それぞれの強さを調整して、電子の届くポイントを曲げて画面にいろいろな画像を表示させているのです。
しかし、このブラウン管の電子はスピードがとても遅く、エネルギーが低いのでシンクロトロンのように放射光は出ていません。
つづく・・・]]>
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   <title>iPhoneで東日本標準時電波を発信させる</title>
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   <published>2011-05-04T03:32:37Z</published>
   <updated>2011-05-04T03:56:47Z</updated>
   
   <summary>先の東北関東大震災で、日本標準時を発信している福島県のおおたかどや山標準電波送信...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/ootakayados.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/ootakayados.html','popup','width=400,height=315,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/ootakayados-thumb.jpg" width="126" height="100" title="おおたかどや山標準電波送信所" alt="おおたかどや山標準電波送信所" align="left" /></a>先の東北関東大震災で、日本標準時を発信している福島県のおおたかどや山標準電波送信所が発信を停止（停波）していました。
そのため、北日本で電波対応の腕時計や目覚ましなどを使っている人たちが大変に不便していると聞きました。
確かに標準電波を受信して自動調整されるように作られているので、電波が来ないとなると、大きくずれたりすることもあるようです。（私は電波時計は持っていないのでわかりませんが）
このような手元にある電波時計をiPhoneを使って時刻を修正しようというフリーソフトだそうです。
]]>
      <![CDATA[このソフトは以下のサイトで公開されています。
<a href="http://www.starstonesoft.com/JJY_Simulator.htm" target="_blank"><strong>電波時計用JJYシミュレータ</strong></a>

その原理を簡単にご紹介します。
おおたかどや山標準電波送信所が発信している標準電波は「40kHz」という長長波です。一方、スマートフォンのiPhoneには通話以外の電波発信機能はありません。
それなのに、どうやって電波時計に電波を出して時刻を合わせられるのかというと、なんと「音」をヘッドホンに出して電波出しているのです。ここが、このソフトの作者の発想の凄いところです。

ただ音は空気などの粗密を作って伝播し、受信するのも空気などの粗密をマイクの振動板で受けて信号に変換しているのです。
また、電波は電磁波ですから、空気の振動で代用することは出来ません。

<a href="http://www.scimuse.com/2011/JJY_Simulator.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/JJY_Simulator.html','popup','width=344,height=207,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/JJY_Simulator-thumb.jpg" width="166" height="100" title="電波時計用JJYシミュレータ" alt="電波時計用JJYシミュレータ" align="right"  /></a>しかし、音を出すにはスピーカーやヘッドホンなどのコイルを電気振動で振動させて音を出しています。
そのとき、コイルを動かす電気振動は、実はヘッドホンのコードから弱い電磁波を出しているのです。そのヘッドホンのコードから出る電磁波を利用しているそうです。
耳で聞こえる音（ここでは13.333KHzの音）をiPhoneからヘッドホンに出力します。すると、ヘッドホンのコードからは弱い13.333KHzの電磁波が放射されています。
音でもそうですが単一の周波数でも、その倍や３倍などの整数倍の波も出ているのです。そのため13.333KHzの電磁波の３倍の39.99kHzの電波も出ていることになり、まさに東日本の標準電波と同じ周波数になるということです。（詳細な原理はこのソフトのサイトに書かれています）

標準電波が長長波だからこそ出来た裏技とでもいうべき発想ですね。すばらしい！！
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   <title>ハモンドオルガンという楽器</title>
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   <published>2011-03-03T06:20:51Z</published>
   <updated>2011-03-06T02:47:50Z</updated>
   
   <summary>先日、ハモンドオルガンという楽器の演奏者の鈴木清勝さんという方とお会いしました。...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/091206_2.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/091206_2.html','popup','width=450,height=449,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/091206_2-thumb.jpg" width="100" height="99" align="right" alt="ハモンドオルガン" title="ハモンドオルガン" /></a>先日、ハモンドオルガンという楽器の演奏者の<a href="http://www17.ocn.ne.jp/~hammond/" target="_blank">鈴木清勝さん</a>という方とお会いしました。以前、行きつけの飲み屋さんでもお会いしたことがあり、お話したこともあったのですが、ハモンドオルガンの演奏者として、とても著名な方でした。
私は音楽については、楽譜は全く読めませんし楽器演奏なども全く出来ません。ただ、装置としての楽器にはとても興味あります。このハモンドオルガンという楽器について、鈴木さんからお話を聞いて、とても面白い楽器という事を知りました。
そこで、このハモンドオルガンという楽器について、少し調べてみました。
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/lead2.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/lead2.html','popup','width=198,height=105,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/lead2-thumb.gif" width="128" height="67"  align="right" alt="オルガンのリード" title="オルガンのリード" /></a>まず、オルガンというと、昔幼稚園や小学校などにあったペダルをスコスコと踏んで音が出るオルガンを思い出します・・・かなり古いですが・・。
このオルガンは、ペダルを踏んでふいごを動かして空気を押し出して、リードと呼ばれる薄い板を振動させて音を出しているので、「リードオルガン」と呼ばれています。
原理としてはハーモニカと同じで、音階に会わせて大きさや長さの違うリードが組み込まれていて、鍵盤を押すとそれぞれのリードに空気が流れて音を出します。

<a href="http://www.scimuse.com/2011/pipe_organ.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/pipe_organ.html','popup','width=155,height=361,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/pipe_organ-thumb.gif" width="64" height="150" align="left" alt="パイプオルガンのしくみ" title="パイプオルガンのしくみ" /></a>つぎにパイプオルガンという物があります。
パイプオルガンについては、知り合いに<a href="http://www.sorgel.net/" target="_blank" title="須藤オルガン工房">須藤さん</a>という製作している人がいて、以前工房を訪ねたこともああっていろいろと説明を聞かせていただいたので、ある程度は知っているつもりです。
大きな送風機の風をパイプに送り込んで、そのパイプに設けられている「歌口」というリコーダーの笛の部分のような狭い部分を通る時の空気の振動を、パイプで共鳴させて音を出すのです。
音の高い低いは、パイプの長さや太さだけではなく、歌口のスリットの広さなどが重要で、いろいろな音階に合わせて調律されています。
パイプには木製の物と金属で作られたものがあり、音質はそれぞれ違いますが、基本的な構造は一緒です。

<a href="http://www.scimuse.com/2011/whieel_gear.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/whieel_gear.html','popup','width=235,height=183,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/whieel_gear-thumb.gif" width="128" height="100" align="right" alt="ハモンドオルガンのしくみ" title="ハモンドオルガンのしくみ" /></a>さて、このハモンドオルガンですが、これはいわゆるオルガンのように空気で鳴らすのではなくて、電気を使って音を出しています。
電気とは言っても、エレクトーンのように電子的に音を出すのではなくて、モーターの力で歯車のような鉄の板を回して、その近くに置いた電磁石に流れる電流の変化を読み取って音に変換しています。
<a href="http://www.scimuse.com/2011/erec_guiter.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/erec_guiter.html','popup','width=165,height=215,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/erec_guiter-thumb.gif" width="76" height="100"  align="left" alt="エレキギターのしくみ" title=""エレキギターのしくみ" /></a>実はこの仕組みはエレキギターと同じなのです。エレキギターでは電磁石の近くに張ってある金属の弦が振動すると、電磁石に流れる電流が変化するので、それをアンプで増幅して音にしているのです。
<a href="http://www.scimuse.com/2011/twg1.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/twg1.html','popup','width=640,height=455,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/twg-thumb.JPG" width="128" height="91" align="right" alt="回転歯車と電磁石の組み合わせ" title="回転歯車と電磁石の組み合わせ" /></a>音を出す歯車は、それぞれの鍵盤の音に合わせて作られていて、モーターと繋がった一つの回転軸に取り付けられているので全て一緒に回転しています。
この歯車は、低音は歯数が少なく、高音では細かいたくさんの歯数が刻まれています。この歯車の形も通常の歯車のような角々とした歯形ではなくて、きれいなサインカーブになるように作られているそうです。
（※：この歯車の歯形については、ハモンドオルガンについて解説されているサイト<a href="http://www.hammond.jp/" target="_blank">「高木庵」</a>を主宰されている高木さんから、次のようなご指摘を頂きました。
『歯車の形はきれいなサインウェーブにはなっていなくて、かなりいびつなものです。
きれいなサインウェーブだと音が単純すぎて倍音も含まれませんので、つまらない音になってしまいます。』
高木さん　ありがとうございました・・・ということで、なかなか奥が深いですね。）
<a href="http://www.scimuse.com/2011/00hamond02.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/00hamond02.html','popup','width=640,height=430,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/00hamond02-thumb.jpg" height="95" alt="ハモンドオルガンの裏側" title="ハモンドオルガンの裏側" /></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2011/00hamond03.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/00hamond03.html','popup','width=640,height=478,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/00hamond03-thumb.jpg" height="95"  alt="回転歯車と電磁石部アップ" title="回転歯車と電磁石部アップ"  /></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2011/00hamond04.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/00hamond04.html','popup','width=640,height=478,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/00hamond04-thumb.jpg" height="95"  alt="回転歯車部構造説明用のモデル" title="回転歯車部構造説明用のモデル" /></a>
歯車を使ったオルガンというと、国立科学博物館の新館２階「たんけん館」に「歯車オルガン」という展示物がありました。（いまもあるかは不明です）
<a href="http://www.scimuse.com/2011/1999kahaku_haguruma_organs.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/1999kahaku_haguruma_organs.html','popup','width=496,height=500,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/1999kahaku_haguruma_organs-thumb.jpg" align="left" width="99" height="100" alt="科博　歯車オルガン" title="科博　歯車オルガン" /></a>たくさんの歯数の違う歯車が並んでいて、それを回転させながら歯車にプラスチックの板をあてて、音を出すという物です。歯車の歯数は、ドレミの音階の周波数の数に合わせてあるので、一応、音階になっているので音楽を演奏することも出来ましたが、歯形が歯車そのものの角々なので、プラスティックの板が角にあたる音が大きくてあまりきれいな音ではありませんでした。]]>
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   <title>テオ・ヤンセン展見てきました</title>
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   <published>2011-01-13T13:28:22Z</published>
   <updated>2011-01-18T13:08:54Z</updated>
   
   <summary>お台場の「日本科学未来館」でやっているオランダのキネティックアーティストの「テオ...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_001-thumb.jpg" width="106" height="80" alt="テオ・ヤンセン" align="left" /></a>お台場の「<a href="http://www.miraikan.jst.go.jp/" target="_brank">日本科学未来館</a>」でやっているオランダのキネティックアーティストの「テオ・ヤンセン」展を見てきました。
テオ・ヤンセンというアーティストは、私は知らなかったのですが、先日テレビで紹介されていて、パイプで組まれた異様な形をしたオブジェのような巨大な物体が、生物のように脚を前後させて動くのです。そして、その動力というのが海岸に吹く「風」というのです。生物のように歩いて動くので、作者は「ビーチアニマル」（砂浜生物？）と名付けています。
テレビの紹介ではお台場の日本未来科学館でやっているとのことだったので、私も未来館の友の会の会員でもありますし、早速見てきました。友の会の会員でも別途イベント用に1000円も払わなくてはならないというのに、ちと疑問も感じましたが、まあ、日本の科学振興のためと、払って入場しました。
]]>
      <![CDATA[入り口で、その動きのメカニズムが紹介されていましたが、不思議な造型が、まるで生命があるかのように、脚を交差させながら、砂浜を歩いているのです。リンク機構を巧みに組み合わせて、風力や人力で本体が動く力を利用して、独特のメカニズムで、脚を前後させて生き物のように動くメカニズムというのが作者のこだわりの核心なのでしょうね。時代を経ることに、作品のメカニズムに、新しい要素が組み込まれ、また作品は巨大化して、まさに恐竜の進化のようです。
いやいや、驚きましたね。　そのメカニズムが物凄く面白い・・
会場では、作者の作品の「進化」の過程がいろいろと語られていました。作者としては「ビーチアニマル」と名付けているように「生物」として捕らえていて、新しく大きくなってゆくのを「進化」としているのですね。
初期は海辺の風に押されたり、手で押したり引いたりして動いていたのが、世代を重ねるごとに、ピストンポンプを組み合わせて、移動するエネルギーでポンプを動かして、空気をペットボトルに貯めて、その力を利用して動くように、また進んでいるときに、先端部に突き出ている棒（触覚）に手を触れると後ろに後退するように動くなど、確かに初期の作品から、世代を重ねるごとに進化しているのが見られて、とても面白いです。ただ、未来館の展示品としては、もっとメカニズムとかの紹介が多くてもよいかとは思いました。
<a href="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0024.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0024.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_002-thumb.jpg" width="133" height="100" alt="テオ・ヤンセンの作品" /></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0032.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0032.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_003-thumb.jpg" width="133" height="100" alt="テオ・ヤンセンの作品" /></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0042.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_0042.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2011/110113TheoJansen%20_004-thumb.jpg" width="133" height="100" alt="テオ・ヤンセンの作品" /></a>
クイックタイムの動画は<a href="http://www.scimuse.com/data/110113TheoJansen.MOV" target="_blank">《こちら》</a>50Mほどありますので、注意してください。
でも、構造は単純で、分かりやすくて、まさに私のイメージしている「持ち帰れる科学」ですね。つまり、家に帰ってから、自分で工夫して作ってみたくなるような単純な構造です。
科学展示で大切なことは、物を見てから、自分の家に帰って「あれ、作ってみたい、ボクにも作れそう」と思えるような展示が大切だと思いました。]]>
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   <title>朝日新聞付録の３Ｄメガネで、光の波長の違いを見る</title>
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   <published>2010-12-30T09:20:43Z</published>
   <updated>2010-12-30T09:27:17Z</updated>
   
   <summary>前回、朝日新聞が３Ｄの記事と広告をするという記事を投稿をしましたが、その続きです...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/asahi001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/asahi001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/asahi001-thumb.jpg" width="100" height="75" align="right" title="回折格子で見る光の点" alt="回折格子で見る光の点"></a>前回、朝日新聞が<a href="http://www.scimuse.com/2010/12/d.html" target="_blank">３Ｄの記事と広告をする</a>という記事を投稿をしましたが、その続きです。
さて、この３Ｄメガネですが、もう一つ面白い使い方があります。それは光の色による波長の違いが直視して見えるのです。
左の写真が、縦に並んだ赤、橙、緑、青のLEDの点をこのメガネのフィルムを通して見た写真です。それぞれのLEDの光源を中心として、左右に沢山の光の点が並んでいるのが見えますが、これは回折格子によって作られる回折光の点です。]]>
      回折格子とは、プリズムのように光を分光する物で、ガラスや透明なフィルムに細かなスジが１ミリに数百本から数千本という細かさで刻まれた物です。格子とはいいますが、縦横にスジが刻まれているわけではなくて、通常は一方向だけで、細かくスジが刻まれているほど、巾の広いスペクトルを出すことが出来ます。CDなどが虹色に見えるのは、CDに刻まれているスジが回折格子の役割をするので虹色に見えているのです。

ご存知のように赤い色は波長が長く、橙、緑、青となるほど波長が短くなります。
この写真を見ると、確かに赤いLEDが作る回折光の点は間隔が広くて、青色に近づくほどに、光の点の間隔が狭くなっているのを見ることが出来ます。
このように、光の波長の違いが直接目で見る事が出来るというのは、なかなか面白いですね。ちなみに、このフィルムに刻まれているスジは、１ミリに３０本程度と思われます。
回折格子でも光学の実験用や、中学などで太陽の光を分光するのに使うレプリカシート（グレーチングシート）は、１ミリに500本～1000本のスジが刻まれていますが、このようなグレーチングシートでは、点の間隔が広くなりすぎて、このような光の点としては見えません。そういう意味で、この３Ｄメガネのフィルムは貴重ですよ。

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   <title>朝日新聞が３Dの記事や広告を始めるそうな！！</title>
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   <published>2010-12-30T09:06:41Z</published>
   <updated>2011-01-03T01:34:59Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/asahi005.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/asahi005.html','popup','width=449,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/asahi005-thumb.jpg" width="100" height="142" alt="朝日新聞３Ｄ広告" title="朝日新聞３Ｄ広告" align="left" /></a>今朝、自宅に配達された朝日新聞を開いて驚いたのですが、なんと新聞で３Ｄの記事や広告を新年から始めるという広告でした。私は埼玉に住んでいますが、全国対応なのかはわかりません。《<a href="http://adv.asahi.com/modules/adtopics/index.php/content0131.html" target="_blank">朝日新聞広報</a>》
広告によると、来年の３月までの毎週日曜に３Ｄの特別紙面がスタートするとのことでした。
そして、その３Ｄ特集を見るための紙製の組立式メガネが折込みチラシにはさまれていて、３Ｄ画像のサンプルとしての写真も印刷されています。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/asahi004.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/asahi004.html','popup','width=640,height=435,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/asahi004-thumb.jpg" width="100" height="67" alt="組立式メガネ" title="組立式メガネ" align="right"></a>左の画像が、その紙製の組立式のメガネです。このメガネを通して、その写真を見てみると、確かに「多少」奥行きを感じて見えます。しかし赤青メガネなどのように明瞭な立体画像が見えるというわけではありません。
このメガネにはレンズではなくて、透明なフィルムが入っています。このメガネを通して景色を見ると、以下の写真のように、輪郭部が多少虹色になって見えるので、細かい筋の入った回折格子の一種であることは分かります。
<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4f/790af8afaf536141e9a8e4bf82ddaea8.jpg" target="_blank"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4f/790af8afaf536141e9a8e4bf82ddaea8.jpg" height="100" title="風景の見え方" alt="風景の見え方"></a>　<a href="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/59/ab31d10b3895707f5cce03629a24b113.jpg" target="_blank"><img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/59/ab31d10b3895707f5cce03629a24b113.jpg" height="100" title="メガネで見ると" alt="メガネで見ると"></a>
〈▲通常に見える景色〉　〈▲このメガネを通した景色〉
この立体視は「分光視差方式」という方式で、透明に見えるメガネフィルムにはたくさんの極々細いスジのようなプリズムが刻まれています。この極微のプリズムと光の色による屈折率の違いで、画像の色ごとに見える位置がズレるため、青色の像が遠く、赤色の像が近くに見える様に作られています。
立体的に見えるしくみは<a href="http://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3genri7.html" target="_blank">《こちらのサイト》</a>でご覧ください。
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   <title>京都にある「きっず光科学館ふぉとん」に行ってきました。</title>
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   <published>2010-12-28T06:59:29Z</published>
   <updated>2010-12-28T07:16:56Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/101209_kizu_photon_008s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/101209_kizu_photon_008s.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/101209_kizu_photon_008s-thumb.jpg" width="100" height="75" alt="きっづ光科学館ふぉとん"  title="きっづ光科学館ふぉとん" target="_blank" align="right"></a>2002年にオープンした時以来、久しぶりに京都府木津にある「<a href="http://www.k-photon.com/top.html" target="_blank">きっづ光科学館ふぉとん</a>」に行ってきました。
この春頃に「仕分け対象の候補に上った・・」とのうわさがあったのですが、その後の情報が無くて、どうなっているか気になっていたのですが、とりあえずは健在でした。
詳細情報は「<a href="http://www.scimuse.com/museum/2010/101209_kizu_photon.htm"  target="_blank">博物館・科学館に行こう</a>」に登録しました。
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      行ったのは平日の午前中です。京都府ですが、奈良駅から車で２０分ほどのところの学研都市の中にあります。交通の便はちょっと悪いですね・・
学研都市とは言っても周囲には住宅が多く静かな街の中に、いくつかの大規模な研究所が点在しています。
この科学館は日本原子力研究所の光科学を研究している「関西光科学研究所」が主催している施設です。


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   <title>小惑星探査衛星「はやぶさ」が地球に戻ってこれそう</title>
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   <published>2010-05-31T07:53:21Z</published>
   <updated>2010-05-31T07:58:22Z</updated>
   
   <summary>小惑星の「イトカワ」を探査して、その「土（ホコリ？）」を持って帰ってこれるかもし...</summary>
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      小惑星の「イトカワ」を探査して、その「土（ホコリ？）」を持って帰ってこれるかもしれない、探査機「はやぶさ」が、地球から250kmの上空を通る軌道に入ったそうな・・うまくすれば、今月（2010年6月）の13日に地球に帰還できるかもしれないそうです。

      まあ、膨大なお金がかかっていて、この探査で私たちの生活の何になるの？というと、ちょっと説明しにくいですが、とても大きな夢の実現ではありますね・・
がんばれ！はやぶさ　８８２３！！

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   <title>XAMPPのMySQLで文字化けについての対策</title>
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   <id>tag:www.scimuse.com,2010://1.120</id>
   
   <published>2010-05-28T02:31:58Z</published>
   <updated>2010-05-28T02:40:41Z</updated>
   
   <summary>Webツールの開発に便利なXAMPP(Ver1.7.1)ですが、標準でセットされ...</summary>
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      Webツールの開発に便利なXAMPP(Ver1.7.1)ですが、標準でセットされている　phpMyAdminで　MySQLのデーターベースを作って、データーをインポートすると文字化けしてしまいます。
いろいろとインポートファイルの文字コードを変えたり、phpMyAdminの設定を変更してみたのですが直りませんでした。
インターネットでいろいろと調べてみたところ、以下のようにわかりました。
●テーブル作成時にテーブルの照合順序を「Latin1～」から「utf8_general_ci」に変更する。
これで解決しました。
      
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