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   <subtitle>－科学は楽しいよ！－</subtitle>
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   <title>音の屈折現象を利用した「音のレンズ」</title>
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   <published>2010-01-22T02:37:45Z</published>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/00sound_01.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/00sound_01.html','popup','width=400,height=373,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/00sound_01-thumb.jpg" width="128" height="120" align="left" alt="八王子市科学館の音のレンズ" title="八王子市科学館の音のレンズ"></a>前回、「音のフレネルレンズ」というものをご紹介しましたが、これはフレネルレンズとは言っても、音の屈折現象を利用したものではなくて、回折現象を利用したものとご説明しました。今回、ご紹介するのは、音の屈折現象を利用して、焦点に音が集まって聞こえるようになる「音の屈折レンズ」です。]]>
      <![CDATA[この写真は、東京の八王子市にある科学館にある「音の屈折レンズ」です。（現在展示されているかは不明）大きな風船（ラジオゾンデ用の風船）の中に炭酸ガスが詰められていて、風船を挟んで声を出してしゃべると、反対側に音が集まっているのが体験できます。これは、炭酸ガスの風船で、音が屈折しているからです。
<a href="http://www.scimuse.com/2010/00sound_02.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/00sound_02.html','popup','width=401,height=407,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/00sound_02-thumb.jpg" width="118" height="120" align="right" alt="国立科学博物館の音のレンズ" title="国立科学博物館の音のレンズ"></a>同じような展示としては、右の写真のように国立科学博物館の２階たんけん広場「身近な科学」でも展示されていましたが、現在はありません。
<a href="http://www.scimuse.com/2010/00sound_03x.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/00sound_03x.html','popup','width=282,height=644,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="00sound_03s.jpg" src="http://www.scimuse.com/2010/00sound_03s.jpg" width="120" height="61" align="left" /></a>音は空気中を　約 340m/秒（１気圧/気温15℃の場合）の速さで進みますが、空気よりも比重の重い炭酸ガスなどの中を進むときは、速さが遅くなります。そのために、炭酸ガスと空気の境界部分で音の進む角度が変化します。これが屈折という現象です。
光も、空気中から密度の違うガラスの中に入るときに、進むスピードが変わるので、屈折するのです。
<a href="http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0040c/contents/e/e31_2.swf" target="_blank"><img alt="00sound_04.jpg" src="http://www.scimuse.com/2010/00sound_04.jpg" width="120" height="87" alt="音の屈折のしくみ" title="音の屈折のしくみ" /></a>音の屈折について、このサイトでFlash Movieで紹介されています。]]>
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   <title>思わず笑ってしまうような自転車を発見</title>
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   <published>2010-01-20T06:49:26Z</published>
   <updated>2010-01-22T02:54:25Z</updated>
   
   <summary>先日ネットで調べ物をしていたら、とんでもなく面白い自転車を発見しました。 前後に...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/treadmillbike.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/treadmillbike.html','popup','width=321,height=342,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/treadmillbike-thumb.jpg" width="112" height="120" align="right" /></a>先日ネットで調べ物をしていたら、とんでもなく面白い自転車を発見しました。
前後に一輪ずつのちょっと大型のスケーターのような構造なのですが、ペダルはありません。大きめのデッキが付いているだけなのです。でもキックして走るにはデッキが高すぎます。
では、どうやって走るのでしょうか？
]]>
      <![CDATA[こちらが、その<a href="http://www.bikeforest.com/tread/index.php" target="_blank">自転車を紹介しているサイト</a>です。
実は、このデッキがなんと、ルームランナーのようなベルト構造なのです。
つまり、この自転車に乗って、ルームランナーのようにデッキの上で走るのです。すると、その動力が車輪に伝わって動くというメカニズムのようです。
このサイトには動画もありますが、何とも笑ってしまうような自転車です。
まあ、地面を走るよりはエネルギーは少なくて済むでしょうけど・・・
このサイトでは、どちらかというとJokeでいろいろな面白い自転車を開発しているようで（英文なのでイマイチ）それをレンタルしているようです。]]>
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   <title>フレネルレンズというレンズ</title>
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   <published>2010-01-15T01:12:02Z</published>
   <updated>2010-01-21T01:48:16Z</updated>
   
   <summary>フレネルレンズというレンズがあります。 ※写真:敦賀海上保安庁 これは、灯台など...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu001.html','popup','width=180,height=240,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu001-thumb.jpg" width="90" height="120" align="left" alt="越前岬灯台のフレネルレンズ" title="越前岬灯台のフレネルレンズ"></a>フレネルレンズというレンズがあります。
※写真:<a href="http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tsuruga/index.html" target="_blank">敦賀海上保安庁</a>
これは、灯台などで光を遠くまで届くように集光させるためにレンズが使われているのですが、口径が大きいので通常のレンズのように作るととても重くなってしまい、光の透過ロスも大きくなるので、写真のように三角形のプリズムのような形のリングを組み合わせて大口径レンズの働きを持たせたレンズです。
]]>
      <![CDATA[最近は透明の薄いシートに、このフレネルレンズが加工されているルーペなどもあり、老眼になってきた私も時々重宝してます。
<a href="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu005.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu005.html','popup','width=392,height=599,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu005-thumb.jpg" width="78" height="120" align="right" alt="フレネルレンズ" title="フレネルレンズ"></a><a href="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu003.html','popup','width=344,height=537,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu003-thumb.png" width="76" height="120" align="right" alt="フレネルレンズ" title="フレネルレンズ"></a>このフレネルという名前は、発明者のフランスの物理学者の名前が由来です。このフレネルレンズの仕組みは、右図のように、通常の屈折レンズをドーナツ状に切り、厚さの中央部分をカットして、屈折に有効な部分だけを残した形をしたものです。そのため、どうしても同心円の線が出てしまうので精密なレンズとしては使えません。
※写真:Wikipedia

<a href="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu004.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu004.html','popup','width=250,height=180,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu004-thumb.jpg" width="166" height="120" align="left" alt="音のフレネルレンズ" title="音のフレネルレンズ"></a>このフレネルという名前が付いた物で、科学館などの展示で「音のフレネルレンズ」（<a href="http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/idea/head_01.html" target="_blank">第７回「サイエンス展示・実験ショーアイディアコンテスト」入賞作品</a>）という物があります。
これは、フレネルレンズのように同心円のリング状の板を図のように並べた物です。
この「音のフレネルレンズ」の反対側に特定の周波数のスピーカーを置いて音を出すと、計画された焦点位置に音がピンポイントで集まっているのが聞こえます。
この「音のフレネルレンズ」の設計にあたっては、使用する音の周波数や焦点位置を決めて、正確に同心円のリング状の板と隙間の部分の大きさを決めて作る必要があります。
しかしこの「音のフレネルレンズ」は、見た目は同心円状の板で構成されているので光学フレネルレンズと似ていますが、光学の屈折ではなくて、リング状の板の隙間を抜けてくる音の回折現象を利用して焦点を結ばせています。ですから、フレネルレンズとは言っても、光学レンズのフレネルレンズとは全く原理も違います。
<a href="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu002.html','popup','width=400,height=400,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2010/001-furenelu002-thumb.jpg" width="120" height="120" align="right" alt="回折レンズ" title="回折レンズ"></a>先日フレネルレンズを調べていたところ、「光学レンズ」にも回折を利用した「回折レンズ」というものがあるそうです。私は初めて知りました。
この回折レンズは望遠レンズのような多層なレンズ群の中に組み込まれていて、レンズの色収差などを軽減するために使われるそうで、光学レンズに光の波長程度の細かいリング状のスジが加工されているそうです。
その後いろいろと調べてみたら2002年に、キャノンが開発した製品でした。
つまり、屈折レンズでは必ず出てくる色収差による焦点ズレを、回折レンズを使って、全く逆の色による焦点ズレを作って、そのようなレンズを重ねることによって、完全に色収差が無いレンズになっているそうです。
<a href="http://web.canon.jp/technology/interview/lens/lens_p1.html" target="_blank">詳しい話は、このキャノンのページをご覧ください。</a>
ちょっと難しい話になってしまいますが、回折現象はガラスの表面に細かい溝がいくつも刻まれている状態なのですが、その溝の間隔を調整することで、波長による色のズレを自由に調整できるのです。
ただ、屈折レンズのように拡大縮小は出来ないので、拡大縮小の働きは屈折レンズに任せて、最後の色収差の調整部分に、回折レンズを交えて、補正するということのようです。
この記事を読んでいると、つくづく物づくりのすばらしさが伝わってきました。
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   <title>音の伝わる早さを体験する展示「１と２の消息」</title>
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   <published>2009-12-21T02:29:53Z</published>
   <updated>2009-12-21T02:48:40Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/001-2sound003.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound003-thumb.jpg" width="160" height="120" align="right" alt="１と２の消息" title="１と２の消息"></a>この展示も前回の記事でご紹介した09年秋に羽田空港で行われていた「空気の港」というイベントで展示されていた作品です。
羽田空港は第一ターミナルと第二ターミナルという二つのターミナルがあり、500メートルほど離れています。
その間が真っ直ぐな通路となっていて、動く歩道が通っているのですが、この作品は、その長い通路の第一ターミナル側と第二ターミナル側とに１台ずつスピーカー装置が対向する向きに設置されています。]]>
      <![CDATA[このスピーカー装置は高さ1.5メートルぐらいの位置に、超指向性スピーカーが設置されていて、ちょうど動く歩道にいる人の耳の高さに合わせてあり、動く歩道に乗っていると第一ターミナル側のスピーカー装置からは「ターミナルワン」、また反対側の第二ターミナル側のスピーカー装置からは「ターミナルツゥ」という声が両方のスピーカーから同時に数秒間隔で流れてます。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound0021.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/001-2sound0021.html','popup','width=316,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound002-thumb.jpg" width="79" height="120" alt="スピーカー部" title="スピーカー部"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound0041.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/001-2sound0041.html','popup','width=578,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound004-thumb.jpg" width="144" height="120" alt="スピーカー部詳細" title="スピーカー部詳細"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/001-2sound001.html','popup','width=640,height=448,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/001-2sound001-thumb.jpg" width="171" height="120" alt="作品の説明 title="作品の説明"></a>
そのため、動く歩道に乗って動いていると、最初は「ターミナルワン」という声が聞こえていて、反対側のスピーカーの音は1秒ちょっと（音の速さは秒速約340メートルなので）遅れて「ターミナルツゥ」と小さい音で聞こえるのです。
動く歩道で移動してゆくにつれて、その遅れは少なくなって、真ん中に来ると、その二つの声が同時に聞こえるようになり、また進むにつれて、ターミナルワンが遅れて聞こえるようになってくるという物です。
効果はどうだった？　と聞かれると・・・音が小さくなって聞こえにくくなって来るのが強くて、よく注意していると効果は感じましたが、地下道という音の反響などもあったりで、ちょっと効果はイマイチでしたが、考え方にはとても共感しました。
屋外などで、もっと大きな音でやると面白いかと思います。
この「空気の港」というイベントは、なぜか基本的に製作者名が書かれていないので、どなたの作品なのか分かりません。もしご存知の方がいらしたら教えて頂ければありがたいです。
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   <title>鈴木康広さんの作品「まばたきの葉」</title>
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   <published>2009-12-03T08:18:26Z</published>
   <updated>2010-01-21T01:41:28Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink002.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink002-thumb.jpg" height="120" align="left" alt="まばたきの葉" title="まばたきの葉"></a>先日、東京の羽田空港のロビーなどのパブリックスペースを使って「空気の港」という「テクノロジーアート」の作家19人の作品を集めた展覧会が開催されていました。
たまたま、このときに友人を見送りに羽田に行ったので、見ることができたのできて、ラッキーでしたが、いろいろな作家さんが参加されていました。
その中の一つ、鈴木康広さんという作家さんの「まばたきの葉」という作品です。羽田空港ターミナルの大きな吹き抜けの空間に設置されていて、多くの人に注目されていました。
この鈴木康広さんは、いろいろな面白い作品を発表されています。]]>
      <![CDATA[この作品はテクノロジーアートとは言っても、コンピュータなどが使われているのではなく、とてもシンプルな作品で、葉っぱの形をした紙に、片面に開いた目が、反対側には閉じた目がプリントされています。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink003.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink003-thumb.jpg" width="90" height="120" alt="「まばたきの葉」全景" title="「まばたきの葉」全景"></a> <a href="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink001-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="「まばたきの葉」根元部分" title="「まばたきの葉」根元部分"></a> <a href="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink004.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink004.html','popup','width=479,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00iwai_wink004-thumb.jpg" width="89" height="120" alt="「まばたきの葉」先端部分" title="「まばたきの葉」先端部分"></a>
この葉っぱの紙を中央の白い煙突のようなパイプの根元のスリットに差し込むと、筒の根元部分に内蔵されているブロアーの空気で吹き上げられて、上からふって降りてくるのです。そのときに、この葉っぱがくるくると表裏が回りながら降りてくるのです。
その時に、このような紙片が空気の中を落ちる時に「カルマン渦」の現象で表裏がクルクルと変わりながら落ちてくるので、葉っぱの紙片に描いてある目がまばたきしているように見えるのです。
こういう、物理の現象を何気なく利用してアートにしてしまう鈴木康広さんという人は凄いですね。
とてもシンプルで、面白い作品なので、子供たちも喜んで、たくさんの葉っぱを集めては、根元のスリットに流し込んで、降ってくる葉っぱを楽しんでいました。もちろん、子供たちだけではなく、私や、多くの大人も楽しんで葉っぱを降らせていました。

※追記：
この記事について、当初、私の調査不足と勘違いで「岩井俊雄」さんの作品と紹介してしまったのですが、このサイトをご覧になった方から「鈴木康広」さんの作品とのご指摘を頂きまして、直ちに訂正させて頂きました。
<a href="http://mabataki.com/"  target="_blank">《鈴木康広さんのホームページはこちら》</a>
鈴木康広さんはじめ関係者の皆様に、ご迷惑をお掛けして申し訳けありませんでした。
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   <title>次世代のスーパーコンピュータの開発が凍結</title>
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   <published>2009-11-14T05:10:27Z</published>
   <updated>2009-11-14T05:25:53Z</updated>
   
   <summary>理化学研究所が主体となって、官民で開発を進めてきた「次世代スーパーコンピュータ」...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.scimuse.com/">
      <![CDATA[理化学研究所が主体となって、官民で開発を進めてきた「<a href="http://www.nsc.riken.jp/index_j.html" target="_blank">次世代スーパーコンピュータ」</a>が、今進められている「事業仕分け」で凍結・・という記事が<a href="http://mainichi.jp/life/money/news/20091114k0000m020079000c.html" target="_blank">今朝の新聞</a>に出ていました。
この次世代スパコンの開発には、膨大な費用がかかるのですが、景気低迷の中で日立とNECがすでに撤退を表明していて、富士通だけが継続することになっていましたが・・

]]>
      このようなスパコンの開発にあたっては、全体の設計の中で、いろいろな機能部分を手分けしてそれぞれの企業が開発を進めていたのですが、日立やNECなど撤退したために、スパコンの機能を大幅に縮小しなくてはならなくなっていたのです。
そこに、今回の決定ですから、現実的には日本はコンピュータの最先端からは降りることになってしまうのでしょうかね・・
まあ、膨大な費用がかかるから、やむ得ないかもしれませんが、数年後、多少経済事情が良くなって、余裕が出てきたときに、再度挑戦って出来るのでしょうかね・・

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   <title>ジュネーブで見たケーブルカーの写真</title>
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   <published>2009-11-10T04:27:39Z</published>
   <updated>2009-11-14T07:59:31Z</updated>
   
   <summary>この写真も、前回ご紹介したライン川の渡し舟と同じく38前のヨーロッパ貧乏旅行中の...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_003.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_003-thumb.jpg" width="174" height="120" align="left" alt="スイスで見たケーブルカー" title="スイスで見たケーブルカー"></a>この写真も、前回ご紹介した<a href="http://www.scimuse.com/2009/11/post_100.html" target="_blank">ライン川の渡し舟</a>と同じく38前のヨーロッパ貧乏旅行中の時に見つけたケーブルカーの写真です。
場所はスイスのジュネーブだったと思うのですが、インターネットで探しても見つかりませんでしたので、私の記憶違いだったかもしれません。でも、とりあえずジュネーブとしておきます。
このケーブルカーはジュネーブ市内の高い地域と低い地域を繋いでいるケーブルカーです。
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_A.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_A.html','popup','width=401,height=189,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_A-thumb.gif" width="212" height="100" align="right" alt="普通のケーブルカー" title="普通のケーブルカー"></a>ケーブルカーの構成はよくあるケーブルカーと同じで、２両のケーブルカー車輌が、上の駅にある滑車をはさんで１本のワイヤーで繋がっていて、つるべ井戸のように片方の車輌が上がってゆくと、反対側の車輌が下って行くという構成です。
通常は、上の駅の滑車をモーターで回してケーブルカーを動かしています。

しかし、私が見たこのケーブルカーは、そのようなモーターなどの動力は使っていないのです。では、どうやって動いているかというと、その地域に流れている小川の水を利用した「水力エネルギー」なのです。その仕組みはとてもうまく出来ています。

<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_D.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_D.html','popup','width=449,height=893,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_B-thumb.gif" width="203" height="100" align="left" alt="ケーブルカーのしくみ" title="ケーブルカーのしくみ" /></a>ケーブルカーの客室の下は大きな「水タンク」になっています。
ケーブルカーの車輌が上の駅に到着すると、上の駅のホーム下から突き出している給水パイプから、タンクに水が流れ込みます。タンクの水が満タンになると発車準備が完了します。
車輌はタンクの水で重くなっているので、ケーブルカーの運転手さんはその車輌のブレーキを緩めます。するとズルズルと下がり始め、当然、反対側の車輌も登り始めます。そして、ケーブルカーは下の駅へと到着します。
下の駅に到着したケーブルカーの車輌は、バシャ～とタンクの水を排水します。同時に、反対側の車輌は上の駅で、タンクに水をため始めます。

▼下の左側の写真は、上の駅の写真です。ホームの下にレールをはさんで両側にパイプが突き出しているのが見えると思いますが、このパイプが給水用のパイプです。中の写真は登ってゆく車輌を下から写したものです。レールが３本あって、真ん中のレールが上り下りで共用しています。レールの間にある細かい横スジがある部分はブレーキ用のギヤが噛むギザギザだと思います。
右端の写真、ケーブルカーのタンク部分横には給水用の水を受けるパイプが見えています。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_001.html','popup','width=640,height=443,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_001-thumb.jpg" width="144" height="100" alt="上の駅の様子" title="上の駅の様子"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_002.html','popup','width=439,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_002-thumb.jpg" width="68" height="100" alt="上ってゆく車輌を下から" title="上ってゆく車輌を下から"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_0031.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/cablecar_0031.html','popup','width=640,height=440,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/cablecar_003-thumb.jpg" width="145" height="100" alt="ケーブルカーの横面" title="ケーブルカーの横面"></a>

同じ方式で走るケーブルカーがありました。構造についても書かれています。「<a href="http://de.wikipedia.org/wiki/Nerobergbahn" target="_blank">ドイツの水力鉄道</a>」

こうして、自然エネルギーをうまく利用した水力エレベーターは、日常の市民の足としさりげなく使われていることに、とても感動しました。
繰り返しになりますが、こういう技術を普通にさりげなく利用出来ることが本当に科学的な考え方だと私は思っています。
そういう話をしたいと思って、手帳にこの写真も入れていて、人に見せたりしています。
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   <title>ライン川で見つけた渡し舟の写真</title>
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   <published>2009-11-05T08:15:21Z</published>
   <updated>2009-11-14T04:44:34Z</updated>
   
   <summary>この古びた写真は私が学生時代に（38年も前の話・・）ヨーロッパに貧乏旅行をしてい...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ship_00.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ship_00.html','popup','width=640,height=427,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ship_00-thumb.jpg" width="179" height="120" align="right" alt="ライン川で見つけた渡し舟の写真" title="ライン川で見つけた渡し舟の写真"></a>この古びた写真は私が学生時代に（38年も前の話・・）ヨーロッパに貧乏旅行をしていたときの写真で、かなり汚れていますが、とても大切にしている写真で、いつも私の手帳に入れてあります。
スイスかドイツだったかのライン川で見つけた渡し舟の写真です。

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      <![CDATA[この渡し舟は、手前の桟橋から船に乗ると、船頭さんが「よっこらしょ！」と舟の前にある大きなＬ字型のレバーのような物を、バッタンと倒します。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ship_detail.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ship_detail.html','popup','width=614,height=432,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ship_detail-thumb.jpg" width="170" height="120" align="left" alt="渡し舟のズームアップ" title="渡し舟のズームアップ"></a>すると、舟は音も無く静かに動き始めて、対岸へと進みます。その間、船頭さんはタバコをふかしているだけで、魯を漕ぐわけでも、舵を取るわけでもありません。
やがて、しずかに対岸に着いてお客さんは降ります。
つまり、全くエネルギーを使わないで、河を行ったり着たりと渡るのです。
このエネルギー不要の秘密は、この舟が川の流れのエネルギーを利用しているからなのです。

<a href="http://www.scimuse.com/2009/00watashibune.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00watashibune.html','popup','width=730,height=777,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/jpg/00ship_zoom.jpg" width="142" align="right" alt="無エネルギーの渡し舟" title="無エネルギーの渡し舟"></a>図で説明しますと、舟の先頭にあるＬ字型のレバーのような装置がカギなのです。(図をクリックすると詳細図)
１番の図のように、桟橋に接岸しているときは、川の流れに対して船は斜めになっていて、桟橋に押されるような力が働いているので、桟橋から離れる事はありません。
２番のようにレバーをバッタンと反対側に倒すと、３番のように舟の傾きが逆になって、川の流れの力で反対側へと移動する力を受けます。
そして、４番のように、船頭さんは何もしないでも河をわたって、５番のように反対側の桟橋に接岸するのです。
もちろん、帰りは、またレバーを反対側にバッタンとすればシズシズと動き始めます。

とても素晴らしい工夫ですね。
いろいろな科学の法則等を頭で理解しているだけではなくて、このようにさりげなく生活の道具として利用出来ることが、本当に科学的な考え方だと私は思っています。
そういう話をしたいと思って、いつも手帳にこの写真を入れていて、人に見せたりしています。

この渡し舟は今でもあって、今では写真のようなさびれた船着場ではなくて、立派な観光地となって、豪華な舟になっています。
・<a href="http://a-t-r.seesaa.net/article/12133101.html" target="_blank">バーゼルの渡し舟</a>
・<a href="http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/4828/Basel3/Oct25/watashibune1.jpg" target="_blank">L字型のレバー部分が写っている写真</a>
また、日本でも明治30年頃に「岡田只治」という人が、このような渡し舟を発明しています。<a href="http://www.library.pref.gifu.jp/d_lib/predec05.htm" target="_blank">岡田只治の渡し舟</a>
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   <title>超流動という不思議な現象</title>
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   <published>2009-10-31T08:06:17Z</published>
   <updated>2009-10-31T08:20:01Z</updated>
   
   <summary>「超流動」という不思議な現象があります。「超伝導」という現象は時々新聞などでも話...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_0021.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_0021.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_002-thumb.jpg" width="160" height="120" align="left" alt="超流動状態の液体ヘリウム" title="超流動状態の液体ヘリウム"></a>「超流動」という不思議な現象があります。「超伝導」という現象は時々新聞などでも話題になっているので、皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、超流動というのは、私もはじめて聞いた名前だったのですが、超伝導と同じように、極低温の中で起きる特殊な現象です。

この「超流動」という現象は、流動という言葉からも想像されるように「液体の粘性の抵抗が無くなる現象」ですから、本当にサラサラな液体状態になります。
超伝導は電気抵抗がゼロになって、リング状の電線を作って流すと永遠に流れ続ける現象ですが、超流動も理論的には丸い水槽に入れて回せば回りの容器との抵抗が全く無いために永久に回る「ハズ」だそうです。]]>
      <![CDATA[また、超流動状態では、容器に入れた液体が、その容器のフチを伝たわって昇って下にこぼれ出したり、一部を加熱しても、瞬間に他方にも伝わったり、通常の液体の状態では通れないような狭いすきまを通り抜けたりする現象が見られるそうです。

ここの写真は分かりにくいと思いますが、2008年の埼玉県の理化学研究所の一般公開でやっていた超流動のデモンストレーション実験の様子です。

<a href="http://www.scimuse.com/2009/00super_he.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00super_he.html','popup','width=395,height=421,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00super_he-thumb.gif" width="112" height="120" align="right" alt="超流動状態の液体ヘリウム" title="超流動状態の液体ヘリウム"></a>全体の構造はこの右の図のようになっています。
魔法瓶のような真空のガラス断熱容器の中に液体窒素（-196度C）が入っていて、またその中に同じガラスの断熱容器の中に液体ヘリウムが入っています。
超流動現象は、この液体ヘリウムの中で起きているのです。
写真では、泡がたくさん見えていて、分かりにくいかと思いますが、この泡は外側の液体窒素が沸騰している泡で、その泡の向こう側に見える静かな液面の部分が超流動状態の液体ヘリウムです。
超流動状態になると、沸騰状態にならないで、静かな液面になるそうです。

中ほどに吊り下げられているガラスカップに入っている液体ヘリウムがフチから伝わって、下にしずくが出来ている様子が見えます。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_004s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_004s.html','popup','width=640,height=491,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_004s-thumb.jpg" height="100" alt="カップからこぼれる液体ヘリウム" title="カップからこぼれる液体ヘリウム"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_0011.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_0011.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_001-thumb.jpg" height="100" alt="豆電球で加熱実験" title="豆電球で加熱実験"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_003s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_003s.html','popup','width=586,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00ryuudou_003s-thumb.jpg" height="100" alt="豆電球で加熱実験" title="豆電球で加熱実験"></a>
また、小さな電球が点いている写真は、超流動状態の中で、豆電球をつけて加熱しているのです。この熱が別のところに瞬間に伝わる実験などをやっていました。
装置には噴水実験用のノズルなどもついていましたが、その時は見られませんでした。

超流動についての正確で詳細な解説は以下の東京大学のサイトに書かれています。興味のある方はどうぞ。《<a href="http://www.crc.u-tokyo.ac.jp/gyomu/koshu/super-fluid.htm" target="_blank">東京大学のサイト</a>》]]>
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   <title>「コンセントからの旅」という展示が面白い（大阪市科学館）</title>
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   <published>2009-10-23T01:16:07Z</published>
   <updated>2009-10-23T01:35:23Z</updated>
   
   <summary>またまた、大阪市科学館ネタですが、ここの２階（だったかと）に、国内の発電や電力関...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_001.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_001-thumb.jpg" width="120" height="160" align="left" alt="コンセントからの旅" title="コンセントからの旅"></a>またまた、大阪市科学館ネタですが、ここの２階（だったかと）に、国内の発電や電力関係団体が提供協力して、発電や電気エネルギーなどを紹介しているコーナーがあります。
その中にあった展示物で、とても面白い展示物で「コンセントからの旅」というのがありました。
モニターがはまっている壁面の下に穴があって、太いコードが出ています。モニターの画面には、住まいの壁面のイラストが映し出されていて、その太いケーブルの電線が壁面のコンセントにささっています。]]>
      <![CDATA[スタートしたら、体験者はその太いケーブルを引っ張ります。するとケーブルはどんどん出てきて、それに伴って、壁面のコンセントが上の写真のように引っ張られて、出て来て、さらに引っ張ると、壁面の中に入り、家庭の電力計や、引き込みの電柱へとつながり、さらに引っ張ると、町中の電線をなぎ倒しながら、変電所・・山間の送電塔、そして発電所へとたどり着くという具合です。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_002.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_002-thumb.jpg" width="90" height="120" alt="壁面のコンセントを引き出す" title="壁面のコンセントを引き出す"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_004.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_004.html','popup','width=640,height=479,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_004-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="山間の送電線" title="山間の送電線"></a>
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_0051.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_0051.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_005-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="街の電柱" title="街の電柱"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_006.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_006.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00denkinotabi_006-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="変電所" title="変電所"></a>
まあ、やっている子供たちは何をやっているのかはわかってなくて、ひたすらケーブルを引っ張るだけかもしれませんが、家庭のコンセントに届くまでに、いろいろな経路を通ってきているのだな・・という事が漠然とですがわかりますし、なによりも楽しいですよね。こういう展示は好きですね。
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   <title>強力磁石によるモーゼ効果</title>
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   <published>2009-10-22T09:48:05Z</published>
   <updated>2009-10-22T09:53:11Z</updated>
   
   <summary>モーゼ効果とは、水のような液体の磁性体が、磁力の影響を受けて引っ張られたり、押し...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/030419riken02.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/030419riken02.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/030419riken02-thumb.jpg" width="160" height="120" align="right" alt="モーゼ効果の実験" title="モーゼ効果の実験"></a>モーゼ効果とは、水のような液体の磁性体が、磁力の影響を受けて引っ張られたり、押し込まれたりする現象です。
この写真では、強力なネオジウム磁石の対の中に青い液体の入った薄い水槽を入れています。
写真を良く見ると、磁界の中の中央の部分の青い液体が盛り上がっています。この青い液体は硫酸銅の水溶液で、磁石に引かれる性質があります。]]>
      <![CDATA[しかし、硫酸銅の水溶液はそのままでは比重も重く抵抗もあるので、いくら強力なネオジウム磁石のそばに寄せても、目に見えるような形には膨らんだりはしません。
そこでこの硫酸銅の水溶液の上半分の透明の液体部分は、硫酸銅の水溶液とほぼ似た比重の反磁性の液体です。この二つの性質を持った液体が、透明な容器に入っています。<a href="http://www.scimuse.com/2009/030419riken01.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/030419riken01.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/030419riken01-thumb.jpg" width="160" height="120" align="left" alt="モーゼ効果のs説明" title="モーゼ効果の説明"></a>つまり、同じ比重同士の液体なので、ちょっとした力を受けても、変化が明瞭に見えるのです。
そのために、ネオジウムの磁界の中に、この容器を入れると、青色の硫酸銅の水溶液は磁石に引き寄せられふくらみ、透明な反磁性体の液体は押し出されてへこんでいるのです。
硫酸銅という物質は、おせんべいの袋などに入っている吸湿剤（シリカゲル）の袋の中で、最初はピンクだったのが、しけてくると青色に変化する、あの物質です。
モーゼ効果とは、旧約聖書に出てくる話で「モーゼが奴隷のように扱われていたユダヤ人を率いてエジプトから脱出する途中で海岸に追い詰められた時に、海が割れて、そこを通って脱出するこが出来た。」という話から、磁力をもって水面を上げたり下げたりする事が出来るということで呼ばれるそうです。
この写真は、去年、埼玉県の理化学研究所の一般公開日で紹介されていた実験です。


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   <title>宇宙線を見る：霧箱と泡箱（国立科学博物館）</title>
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   <published>2009-10-16T01:26:19Z</published>
   <updated>2009-10-16T01:47:05Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_002.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_002-thumb.jpg" width="160" height="120" align="left" alt="国立科学博物館：霧箱" title=国立科学博物館：霧箱"></a>宇宙線を見る装置としては、他に「霧箱」という装置があります。英語ではクラウドチェンバー　といいます。この装置もいろいろな科学館に設置されています。
アルコール蒸気を飽和状態に入れた断熱容器を過冷却状態に冷やしておいて置くと、その中を宇宙線が通過します。
その宇宙線が通過した部分のアルコール蒸気が、宇宙線に刺激されて小さな水滴（アルコールの雲）となって、白い雲の筋として見ることが出来ます。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/00kiribako_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/00kiribako_001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/00kiribako_001-thumb.jpg" width="160" height="120" align="right" alt="国立科学博物館：霧箱" title=国立科学博物館：霧箱"></a>宇宙線は絶え間なく、いろいろな方向から通るのと、装置自体や設置してある建物を作っている材料などからの放射線も出ていて、これらにも反応するので、良く出来た霧箱の中には、絶え間なくもやもやと線が走ります。
この霧箱は東京の国立科学博物館の新館地下三階にある大型霧箱装置で、国内でも五指にはいる大きさです。（最大の霧箱は東海村にあります）
国立科学博物館の霧箱の設置場所は地下三階で、地上から20ｍ近くも深いので、こんな地下深くまで、どれほどの宇宙線が届くのだろうか？との心配もありましたが、事前に小型の霧箱を持ち込んでの実験でも、十分な観察が出来ました。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_003.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_003-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="裸の霧箱装置" title="裸の霧箱装置"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_004.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_004.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_004-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="裏側の冷凍装置" title="裏側の冷凍装置"></a>
上の写真は、国立科学博物館の工事のときに撮影されたもので、左側の写真は、表のカバーが取れた裸の状態で、四つの脚の霧箱が見えています。右側の写真では、壁面の裏側には２台の冷凍機が設置されていて、強力に霧箱を冷やします。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_006.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_006.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00kiribako_006-thumb.jpg" width="160" height="120" align="right" alt="国立科学博物館：水素の泡箱" title=国立科学博物館：水素の泡箱"></a>また、似たような装置として「泡箱」という装置があります。宇宙線よりも強いエネルギーを持った粒子を観察するための装置で、極低温にした容器に液体水素を満たして、そこに加速器で加速した高エネルギー粒子を打ち込むと、その粒子の刺激で、液体の水素が気体となって泡の筋として残ります。その時の泡の筋を観察して、粒子の通った経路を調べるのです。
この水素の泡箱は、「<a href="http://www.kek.jp/ja/" target="_blank">高エネルギー研究所（KEK）</a>」が1972年に製作した日本初の水素泡箱で、国立科学博物館の新館地下三階に展示されています。
この泡箱で観測された写真などが「<a href="http://hakosan.com/column/h170301.htm" target="_blank">函館酸素株式会社</a>」のサイトで紹介されています。
なお、最初の霧箱の写真の両側に写真がありますが、左側の写真は同じく高エネルギー研究所（KEK）で、素粒子の解析に使われている「<a href="http://www.kek.jp/ja/tour/electron-5.html" target="_blank">BELLE測定器</a>」の写真で、右側は、宇宙から降り注ぐ「ニュートリ」ノを観測するための「スーパーカミオカンデ」の写真と、カミオカンデで使われている「光電子増倍管：ホトマル」の実物です。
つまり、このコーナーに、宇宙線や素粒子などを検出するいろいろな方法や実物がまとめて紹介されているのです。]]>
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   <title>宇宙線を見る：スパークチェンバーという装置（大阪市科学館）</title>
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   <published>2009-10-15T02:06:43Z</published>
   <updated>2009-10-15T02:20:34Z</updated>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/000spark_003s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/000spark_003s.html','popup','width=640,height=562,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/000spark_003s-thumb.jpg" width="136" align="right" height="120" alt="スパークチェンバー" title="スパークチェンバー"></a>宇宙線というのは、宇宙からいつも降り注いでいるエネルギーを持った粒子で、私たちの体の中もたくさんの宇宙線が通りぬけています。（<a href="http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/kaisetu/k_uchu.htm" target="_blank">宇宙線とは</a>）
この宇宙線を見る装置として、スパークチェンバーという装置が大阪市科学館にあります。宇宙線の軌跡を目で見えるようにした装置で、２センチほどの間隔で、数十枚の電極の板を重ねた物で、ヘリウムガスが入っている密封されたガラス容器に入っています。]]>
      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/000spark_007s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/000spark_007s.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/000spark_007s-thumb.jpg" width="90" height="120" align="left" alt="スパークチェンバー" title="スパークチェンバー"></a>この電極板には一枚ごとにプラスマイナス交互に高電圧がかけられていて、この中を宇宙線が通ると、その宇宙線が通った部分のヘリウムガスがイオン化して（電気が通りやすくなる）放電が起きるのです。そのためいろいろな方向から入った宇宙線が電極板を通過して、斜めの光の線として見えます。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/000spark_005s.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/000spark_005s.html','popup','width=455,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/000spark_005s-thumb.jpg" width="106" height="150" align="right" alt="名古屋市科学館スパークチェンバー" title="名古屋市科学館スパークチェンバー"></a>このスパークチェンバー装置は、大阪の科学者が発明したものだそうで、装置の横には、その論文が紹介されていました。（<a href="http://www.kek.jp/newskek/2003/sepoct/sparkchamber.html" target="_blank">スパークチェンバーとは</a>）
スパークチェンバー装置は演出でバチバチ!!っと音を出したり、装置の見た目もちょっとハイテク感があって、現象も見た目もハデなので、いろいろな科学館にも設置されています。右の写真は名古屋市科学館にあるスパークチェンバーです。
宇宙関係の展示コーナーに行かれたら、探してみてください。

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   <title>太陽の姿の観察体験（大阪市科学館）</title>
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   <published>2009-10-14T01:17:16Z</published>
   <updated>2009-10-14T01:19:59Z</updated>
   
   <summary>太陽の観察は、実際の太陽を見て観察するのが一番良いのはもちろんですが、一般の方に...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/sun_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/sun_001.html','popup','width=427,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/sun_001-thumb.jpg" width="106" height="160" align="left" alt="太陽の観察体験" title="太陽の観察体験"></a>太陽の観察は、実際の太陽を見て観察するのが一番良いのはもちろんですが、一般の方に前回書いたような「太陽望遠鏡」の投影像をみてもらっても、どこに注目したらよいのかが分かりにくいのです。
たしかにこの投影像をじっくりと見ていると太陽表面のもやもやや、黒点が刻々と変化している様子なども観察できますが、立ち止まってじっくりと観察されている方は少ないです。
実際の太陽の観測は、黒点の大きさや位置、太陽表面の様子などを高い倍率の望遠鏡などで観察します。そこで、その観察の方法を擬似的に体験してもらおうという展示で、大阪市科学館にあった物です。]]>
      <![CDATA[中央の黄色いブースがその展示部で、黄色いテーブル上部からはプロジェクターで太陽の像がテーブルの上に、直径１５センチほどで映し出されています。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/sun_002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/sun_002.html','popup','width=640,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/sun_002-thumb.jpg" width="120" height="120" alt="太陽の観察体験" title="太陽の観察体験"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/sun_003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/sun_003.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/sun_003-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="太陽の観察体験" title="太陽の観察体験"></a>
来館者は用意してある観察用紙（B5サイズほどの紙で中央に丸い円が描いてある）をテーブルの所定位置に置いて、太陽の像と丸い円を合わせて太陽の黒点の位置や大きさをエンピツで写し取ります。
この太陽の投影像が、太陽と同じに動いているのかは未確認ですが、映す時間によって黒点が動いていれば面白いでしょうね。
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   <title>太陽望遠鏡の太陽像（葛飾区郷土と天文の博物館）</title>
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   <published>2009-10-12T01:19:05Z</published>
   <updated>2009-10-12T02:14:50Z</updated>
   
   <summary>この写真は東京の「葛飾区郷土と天文の博物館」という施設の天文展示室にある太陽望遠...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_0041.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_0041.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_004-thumb.jpg" width="120" height="160" align="right" alt="太陽望遠鏡の像" title="太陽望遠鏡の像"></a>この写真は東京の「<a href="http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/" target="_blank">葛飾区郷土と天文の博物館</a>」という施設の天文展示室にある太陽望遠鏡の像を見るための投影スクリーンです。
この建物の屋上には「太陽望遠鏡」という特殊な望遠鏡が設置されていて、その望遠鏡で観測した太陽の像が、鏡で反射されて、建物の中を縦に貫通する直径２０センチほどの管(光ダクト)を通って、展示室まで引き込まれて投影されています。
写真の天井近くの右側から太いパイプが横に走っていますが、その像が鏡で反射されて、床面の丸いスクリーンに投影されています。
つまり、太陽の生の画像が床面にライブで投影されているのです。]]>
      <![CDATA[また、その太陽の光は途中で分けられ、グレーティングで分光されて壁面に虹色のスペクトルを投影しています。
正面奥に見えるのが、太陽のスペクトル像です。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_003.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_003.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_003-thumb.jpg" width="160" height="120" align="left" alt="太陽望遠鏡の像" title="太陽望遠鏡の像"></a>比較的明るい展示室でしたが、太陽像には黒点もはっきりと見えて、太陽スペクトルも結構きれいに見えて、フラウンフォーファ線もよく見えました。
この展示室では、曇りの日などはライブの太陽像ではなくて、録画されている太陽像を投影しています。

太陽望遠鏡という望遠鏡は、太陽を観測するためだけに作られている特殊な望遠鏡で、通常は反射式望遠鏡で、屋外に設置されています。
観測しないときは望遠鏡の開口部にフタが付いていて、観測のときには開きます。
この写真は、上記の葛飾区の施設の望遠鏡ではなくて、名古屋市科学館の屋上に設置されている25センチの太陽望遠鏡で、太陽の位置を自動的に追尾して、太陽の丸い像を光ダクトに送り込みます。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_002.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_002.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_002-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="名古屋市科学館の屋上太陽望遠鏡" title="名古屋市科学館の屋上太陽望遠鏡"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_001.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_001.html','popup','width=640,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/00solor_telescope_001-thumb.jpg" width="160" height="120" alt="名古屋市科学館の屋上太陽望遠鏡" title="名古屋市科学館の屋上太陽望遠鏡"></a>
鏡筒の上についている小さい望遠鏡はHα線太陽像望遠鏡です。
鏡筒の端部には黒いフタが付いているのが見えます。鏡筒の端部には黒いフタが付いているのが見えます。当日は曇天だったので、望遠鏡のフタは閉じられていました。
<a href="http://www.scimuse.com/2009/dst.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/dst.html','popup','width=464,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/dst-thumb.jpg" width="87" height="120" alt="DST(ドームレス太陽望遠鏡)" title="DST(ドームレス太陽望遠鏡)"></a>　<a href="http://www.scimuse.com/2009/css.html" onclick="window.open('http://www.scimuse.com/2009/css.html','popup','width=506,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.scimuse.com/2009/css-thumb.jpg" width="94" height="120" alt="DST(ドームレス太陽望遠鏡)断面図" title="DST(ドームレス太陽望遠鏡)断面図" /></a>
太陽望遠鏡としては昭和54年に完成した、飛騨にある「<a href-"http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/profile/intro/photo/list/hida.htm" target="_blank" >京都大学　理学研究科附属・飛騨天文台</a>」のドームレス太陽望遠鏡置が有名です。（上の写真です）
口径は60センチもあり、地上23メートルの塔の上に設置されています。]]>
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