■和光理化学研究所公開日 その4
写真:060 スリット光とプリズムを使ったサイクロトロン模型
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写真:063 加速器施設
とにかくでかい。
写真:064
写真:065
写真:066 理研での加速器での実験の仕組みを説明する定番の展示。
写真:067 ビー玉とビニールホースなどで作る。
写真:068 上部からビー玉を並列でステージに流す。
写真:069 ビー玉を流す装置部
写真:070 テーブルの上にある原子核のモデル。
膨らみ具合で、ビー玉が周囲に反射したりする。
写真:071 そうした反射の位置ごとにビー玉をキャッチして終端部に導く。
写真:072 イオントラップで、イオン振動の中で、物体を浮遊させるしくみのモデル。
写真:073
写真:074 イオントラップの実験説明
写真:075 実験モデル。
安全のためにアクリルケースの中に入れてある。
写真:076 CCDカメラによる拡大映像。
写真:077 装置の様子
写真:078 イオントラップ部。
右上がCCDカメラ
カゴと鉄のワッシャーの間でイオントラップを構成している。
写真:079 原子の核子ノックアウト反応の体験。
だるま落しで、ノックアウト反応を説明している。
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