■きっづ光科学館ふぉとん その3 |
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ここは鏡を使ったコーナー |
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これは、ベロのようなパターンの床の先端部に立って、黄色い箱の裏側から見ると、その足っている人がミニチュアに見えるという装置です。 |
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中央の灰色のボックスを覗くと、中に、立っている人のミニチュアの立体像が浮かび上がって見えるのです。
凹面鏡と凸面鏡を利用して作った装置です。 |
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ここが覗きボックスです。凹面鏡などは、道路用のカーブミラーなどを利用して作りました。 |
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これは、小さな半球状の鏡をたくさん並べたものと、ハーフミラーなどを組み合わせて無限反射に見える装置です。 |
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手前の白い板に空いている覗き穴から、正面のネオンの入ったボックスを見ると無限に繋がって見えます。 |
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こんなかんじに見えます。 |
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正面が人が入れる大型の△万華鏡。 |
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下からくぐって中に入ると、三方が鏡張りになっています。 |
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下から見上げた様子。 |
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半球凹面鏡と、波型ミラー |
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凹面波型ミラーと凸面波型ミラーです。やせて見えたり太って見えたり。 |
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光が波ということから波の姿を見るウェーブマシン。 |
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装置のスイッチを押すと、正面天井で大型のウェーブマシンが動きます。 |
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半球型の凹面鏡 |
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手を入れると、自分の手と握手できる・・これも光関係の展示では定番です。 |
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顔をつっこんで見ると、離れているときは天地が逆に写ってますが、中までぐぐ・・と顔を入れると、今度は超拡大されて見えます。つまり焦点の外側か内側かで変化します。 |
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これは偏光フィルムを使った偏光トンネル。 |
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