■きっづ光科学館ふぉとん その3
写真:040 ここは鏡を使ったコーナー
写真:041 これは、ベロのようなパターンの床の先端部に立って、黄色い箱の裏側から見ると、その足っている人がミニチュアに見えるという装置です。
写真:042
写真:043 中央の灰色のボックスを覗くと、中に、立っている人のミニチュアの立体像が浮かび上がって見えるのです。
凹面鏡と凸面鏡を利用して作った装置です。
写真:044 ここが覗きボックスです。凹面鏡などは、道路用のカーブミラーなどを利用して作りました。
写真:045 これは、小さな半球状の鏡をたくさん並べたものと、ハーフミラーなどを組み合わせて無限反射に見える装置です。
写真:046 手前の白い板に空いている覗き穴から、正面のネオンの入ったボックスを見ると無限に繋がって見えます。
写真:047 こんなかんじに見えます。
写真:048 正面が人が入れる大型の△万華鏡。
写真:049 下からくぐって中に入ると、三方が鏡張りになっています。
写真:050 下から見上げた様子。
写真:051 半球凹面鏡と、波型ミラー
写真:052 凹面波型ミラーと凸面波型ミラーです。やせて見えたり太って見えたり。
写真:053
写真:054 光が波ということから波の姿を見るウェーブマシン。
写真:055 装置のスイッチを押すと、正面天井で大型のウェーブマシンが動きます。
写真:056 半球型の凹面鏡
写真:057 手を入れると、自分の手と握手できる・・これも光関係の展示では定番です。
写真:058 顔をつっこんで見ると、離れているときは天地が逆に写ってますが、中までぐぐ・・と顔を入れると、今度は超拡大されて見えます。つまり焦点の外側か内側かで変化します。
写真:059 これは偏光フィルムを使った偏光トンネル。
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