■知の拠点あいち展示室 その3
写真:040 今回はオープニングなので、名大などの先生方が研究されている研究内容を紹介してました。
写真:041 食品などに混入した異物を見つける技術の紹介。
写真:042 金型などの金属表面を切削加工したときに、磨きの工程が不要な加工技術の紹介。
写真:043 「知の拠点」での研究内容などの紹介。
写真:044 その「知の拠点」での研究内容などの紹介コーナーの裏側。展示室の外側に面しています。
写真:045 シンクロトロン装置を見てきました。まだビームラインは整備の途中です。
写真:046 このオレンジに塗られた建物が、厚さ1mのコンクリで囲まれたシンクロトロン装置の遮蔽壁。
写真:047 将来的にはシンクロトロンの周囲に25本ほどのビームラインが延びる予定ですが、当面は6本のビームラインです。
写真:048 この白い部屋は、ビームラインの端部でX線の実験装置を設置するため、X線が外に漏れないための遮蔽室。
写真:049 ビームラインに組み込まれる分光器などの計測機器類。
写真:050 X線のビームラインは、超電導偏向電磁石からのビームライン。
写真:051 ビームラインなどがアルミで包まれているのは、ベーキングと呼ばれる、真空パイプを加熱してパイプの真空度を上げるための処理です。
写真:052 オレンジの遮蔽壁内部。右の青色が常伝導偏向電磁石/赤色が電子を絞る多極電磁石装置/その向こうのステンレスの大箱が超電導偏向電磁石装置。
写真:053 手前の青色が常伝導偏向電磁石の鉄芯部分。茶色部分がコイル部。電子が通るリングは未だ設置されていない。
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