■分子科学研究所 展示室 その3
写真:040 こちらは、分子の形を模した物。
写真:041 粗いピンの並んだナベでは、分子の形がよくわからない。
写真:042 細かいピンの並んでいるナベでは、分子の形が見える。
写真:043 ナベの裏側。左が粗いピンのナベで、右が細かいピンのナベ。
写真:044 細かいピンのナベのアップ。
写真:045 粗いピンのナベのアップ。
写真:046 研究テーマは変化するので更新が容易なようにデジタルフォトフレームによる静止画スライドショーにしています。
写真:047 左が有機半導体の紹介コーナー。
写真:048 分子研では、有機太陽電池の研究が進められているので、シリコン単結晶やアモルファス太陽電池などの特性について実験しています。
写真:049 右側が、その太陽電池の実験セット。左側が、有機半導体の代表選手とも言える「有機ELテレビ」の紹介。
写真:050 太陽電池の実験では、白熱電球でのシリコン単結晶太陽電池とアモルファス太陽電池との発電効率の違いを見る。
写真:051 白色LEDの実験では、シリコン単結晶太陽電池よりも、アモルファス太陽電池の方が効果的に発電している。
写真:052 次のコーナーがたんぱく質の働きなどについて紹介している。
写真:053 細胞の中のタンパク質は、シャペロンという特殊なタンパク質の中に取り込まれて、その中で、それぞれのタンパク質の独特の形が作られる。そのプロセスを擬似的に紹介する装置。
写真:054 この分子シャペロンのモデルは、約100万倍の大きさに作られています。
写真:055 分子シャペロンの上部はから、形状記憶合金で作られた「タンパク質分子鎖」のモデルを入れます。
写真:056 分子シャペロンのモデルの全体の形。
写真:057 ふたとなる部分を空けて、形状記憶合金で作られた「タンパク質分子鎖」のモデルを入れます。
写真:058 中に入れて、赤い部分に掛ける。
写真:059 「チン!」と音がしたら、「タンパク質分子鎖」を取り出すと、タンパク質の形に変形しています。
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