■きっづ光科学館ふぉとん その2
写真:020 光のあそびのコーナーです。
写真:021 定番の光の三原色。
写真:022 赤、青、緑のスポットライトを壁面にあてて、色の合成を体験します。
写真:024 それぞれのスポットライトの光量やフォーカスなども調整できます。
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写真:027 これは光の等高線という装置です。(本邦初?)
写真:028 モデルの良し悪しはともかくとして、中央に体験者が立ちます。
写真:029 両側から光筋が投射されて、身体の凹凸に合わせて等高線のような縞模様が見えます。
写真:030 本当はレーザーで出きれば、よりシャープな線が見えるのですが、目に入ったりしたら危険なので、そうは出来ません。そこで、ここではOHPを使って、縞模様を投影しています。
写真:031 こちらは、「影の残る部屋」
写真:032 室内の右手の壁面には、蓄光性のある材料が貼られていて、左側の緑の装置からストロボが時々閃光します。
写真:033 緑の装置の上の部分からストロボが光ます。
写真:034 出口側です。ある程度の暗さが必要なので、カーテンで仕切っています。
写真:035 科学館では定番の「パラボラ」ですが、ここではそのパラボラを鏡面に磨き上げて、光のパラボラとしてます。
写真:036 対向する側のパラボラ装置には、投光装置がセットされています。その投光装置の前で影を作ると、パラボラ面で反射されて、反対側に投影されます。
写真:037 この光のパラボラはステンレスで作られていて、なんとタンクローリーを作る技術で作られています。
写真:038
二枚のステンレス板を円い大穴の空いた板でプレスして、その間に水を高圧で注入して、放物面に膨らませて作りました。
写真:039 そのステンレス板を職人さんが手で磨き上げて作りました。すごいものです。
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