■岐阜県 核融合科学研究所 その2
写真:020 左側にぶら下がっているように見えるのは、FM電磁波による加熱用のアンテナとのこと。
写真:021 内部は、プラズマがあたっても大丈夫なように、ステンレスのタイル上のプレートで覆われていて、
写真:022
写真:023 特に高温になる恐れがある場所には、カーボンタイルが張られています。写真中央のひし形のタイルがそうです。
写真:024
動画です 動画です、全体の雰囲気が分かるかと思います。
写真:026 このうねった馬の背のような部分の外側に、超伝導コイルが巻かれているのです。
写真:027 これが結構大きくて90センチぐらいあるので、またぐときに股関節がイタタタタ・・・
写真:029 この中を一周できるのかとおもったのですが、反対側は改造工事の準備に入っているので回れないとのことでした。
写真:030
写真:031
写真:032 どちらにしても、この馬の背を10回も乗り越えてまわるのは大変です。
写真:033
写真:034 なんか、私の記念撮影ばかりになってしまいました。
写真:035 ここからは、LHD装置の外部です。。
写真:036 とにかく作られてから改造して改造してと・・いろいろな装置を付けたり外したりしているそうです。
写真:037 ですから、所狭しと、いろいろな装置が並んでいます。
写真:038 超伝導コイルに液体ヘリウムを供給する装置の部分。
写真:039
前のページへトップへ戻る「科学館に行こう」メニューへ次のページへ