■岐阜県 核融合科学研究所 その2 |
|
|
左側にぶら下がっているように見えるのは、FM電磁波による加熱用のアンテナとのこと。 |
|
|
内部は、プラズマがあたっても大丈夫なように、ステンレスのタイル上のプレートで覆われていて、 |
|
|
|
|
|
特に高温になる恐れがある場所には、カーボンタイルが張られています。写真中央のひし形のタイルがそうです。 |
|
|
|
|
|
動画です、全体の雰囲気が分かるかと思います。 |
|
|
このうねった馬の背のような部分の外側に、超伝導コイルが巻かれているのです。 |
|
|
これが結構大きくて90センチぐらいあるので、またぐときに股関節がイタタタタ・・・
|
|
|
この中を一周できるのかとおもったのですが、反対側は改造工事の準備に入っているので回れないとのことでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
どちらにしても、この馬の背を10回も乗り越えてまわるのは大変です。 |
|
|
|
|
|
なんか、私の記念撮影ばかりになってしまいました。 |
|
|
ここからは、LHD装置の外部です。。 |
|
|
とにかく作られてから改造して改造してと・・いろいろな装置を付けたり外したりしているそうです。 |
|
|
ですから、所狭しと、いろいろな装置が並んでいます。 |
|
|
超伝導コイルに液体ヘリウムを供給する装置の部分。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|