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2007/03/17

ドラム缶つぶしの実験をしました

坂戸市の児童センターで、空気圧によるドラム缶つぶしの実験をしました。
実験の概要は、ドラム缶に水を入れて、火で焚いて、ドラム缶の内部が水蒸気で一杯になった状態でキャップを締めて、ドラム缶を冷やすと、内部の水蒸気が収縮して、ドラム缶は大気圧によって潰される・・という実験です。
実験自体は簡単ですが、やるとなると、それなにり準備も必要なのでちょっと大変です。

ドラム缶は、近所のホームセンターで聞くと、新品は「取り寄せると5000円ほどです」とのことでした。
実験で、すぐに潰してしまうものですから、5000円はあまりにもったいないので、児童センターと相談したところ、たまたま児童センターの知合いの業者さんが古いのがあるとのことで、提供していただく事ができました。
提供いただいたドラム缶は、ちょっとサビがだいぶ出ていたので、まあ見栄え良くしようと、あまっていたペンキを塗ってきれいにして実験しました。

今回のドラム缶を乗せる台は、ブロックを二段に積み上げた台を4つ並べて(ブロックは8つ)その上にドラム缶を置いています。
その中に4リットルほどの水を入れて、マキをくべて加熱しました。
このマキで火を焚くこと自体、最近の子供達にとっては見慣れない状況らしく興味深くちょっかいだしていました。
遠くからマキの破片を火に投げ込んだりして、喜んでいます。あまり火を扱う体験がなくなっているのでしょうん。
そうこうしているうちに、ドラム缶の中のお湯も熱くなってきたようで、上部の口からかなり湯気が噴出してきたので、キャップをペンチで締めて、水道のホースで水をかけて消火しはじめました。
この実験の前に、アルミ缶に少し水を入れて沸騰させて、水に漬けると「クシャ」っと瞬間につぶれる実験をしていたので、このドラム缶も水をかけ始めると、すぐに凹み始めるのかと思ったのですが、さすがに、これだけ大きい(200リットル)ドラム缶はそんなには簡単ではないですね。
ドラム缶の廻りをぐるぐる廻りながら水をかけていたのですが、なかなか変化が出ないのですね。
どっか「ペコ!」とぐらい凹みはじめてくれればいいのですが、全く気配が無いのです。
「こりゃ実験失敗かな・・」と思って「さて、この後どうしようか・・」と心配になってしまいました。
と、その時、突然に「グワッシャ!!」と大きな音とともに、ドラム缶が飛び上がったように見えて、一気につぶれました。
話には聞いていましたが、本当に「実験失敗だ・・」と思った頃につぶれるのですね。
その時の映像は=》Quicktimeデーター(クイックタイムムービーで3.5Mほどあります)

■Comments (2)

Ziro:

田中さん コメントありがとうございます。
久しぶりのコメントだったので、どうやって承認するのか探してしまいました。
これからもよろしくどうぞ。

田中昭二:

楽しそうですね。

6月を楽しみにしています。

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